人生を変えるきっかけになった本をご紹介します。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
おかげさまで(^ェ^)
2015-04-02 Thu 15:53
320tizubn


小説、『眠虎の民‐ネコノタミ‐』が『なろうコン』にて
一次審査を通過しました!m(_ _)m


スピリチュアルな考え方を、興味のない人にも入りやすく、
ラノベ風に解りやすく表現できないかと挑んでいるファンタジー小説なので、
良かったら読んでみてください。(^ェ^);


スポンサーサイト
別窓 | 雑談
電子書籍販売情報【E-book sales information】
2015-04-01 Wed 15:31
電子書籍販売情報【E-book sales information】





『ショートショートの国』

月夜の晩に飛んでくる吸血鬼、
UFOに連れ去られる隣人、
砂漠の惑星の魅惑の美女、
ある日突然訪ねてくるオッサンのような妖怪……

SF、コメディ、ホラー、恋愛、なんでもありの
予想を裏切る21の世界が綴られた
億錦 樹樹のショートショート集、第一弾。


amazon Kindle
http://goo.gl/Eqqwia

iTunes iBooks
http://goo.gl/lhfd4C

Google Play ブックス
http://goo.gl/xickjL

楽天kobo
http://goo.gl/9hxZDo

BCCKS
http://goo.gl/4By3r3

メディバン
http://goo.gl/cMmXB6

パブー
http://goo.gl/GPqV9D






『雲の国の絵かき』

貧しい絵かきは自分の絵を理解してくれる人を求めて旅に出ます。
そこで出逢ったのは……。
大人の方にも読んでいただける絵本です。

BCCKS
http://goo.gl/XB25fZ

パブー
http://goo.gl/hcL1hB

小説家になろう 
http://goo.gl/SrivVy


億錦 樹樹著

別窓 | 雑談
自著の紹介をさせていただきます
2014-12-24 Wed 16:37

最近販売・配布を始めた、電子書籍の
自著の紹介をさせていただきますm(_ _)m。+.。゚:;。+


2005年に絵本として発表したお話を、加筆修正したものです。

【小説家になろう】
http://mypage.syosetu.com/354002/

等にも掲載しております。



月夜に飛んできたコウモリは美少年に変わり、
UFOは隣人を攫ってゆく。

砂漠の惑星の魅惑の美女、ある日突然訪ねてくる
どう見てもオッサンにしか見えない妖怪……

SF、コメディ、ホラー、恋愛、なんでもありの
21の世界が綴られたショートショート集。



無料の試し読みページもありますので、
ご意見・ご感想などをいただけたらと。

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。+.。゚:;。+


別窓 | 雑談
謹賀新年
2014-01-03 Fri 19:29
2014年賀状ネット用500チャド


新年あけましておめでとうございますm(_ _)m。+.。゚:;。+
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。(^ェ^)♥。+.。゚:;。+
皆さんにとって幸せな良い年になりますように!



別窓 | 雑談
私事ですが(^ェ^);
2013-12-15 Sun 15:27
gyokuseki480.jpg

2013年後半からネット小説版として掲載をはじめました。
今後も日々、数日置きに更新予定です。


【小説】眠虎の民‐ネコノタミ‐ 目次(もくじ)

http://ncode.syosetu.com/n1497bw/

猫はもちろん、アリス的な要素も含んだお話です。(^ェ^);

短い区切りで掲載していますので、ファンタジーやスピリチュアルがお好きな方は、
お暇つぶしにでも良かったら読んでみてください。m(_ _)m。+.。゚:;。+




『眠虎』(ねこ)および『ネコノタミ』について

ART-Meter作品などの絵画の大本になっている架空の世界のお話です。
二足歩行のネコたち”眠虎の民”と”マレビト”たちのお話です。

より詳しくは、下記のページまで。

http://gentouka888.cocolog-nifty.com/blog/nekonotami.html

別窓 | 雑談
マララさん 国連スピーチ 日本語字幕つき
2013-10-06 Sun 12:14



平和のためにはまず、正しくて中立的な真実を学べる教育が大事ですね。

以前私の日記で、本をきっかけに知ったエマニュエル・ジャル「ウォー チャイルド」の歌を
紹介していますが、やはり彼も教育を求める訴えをしていました。

http://kumononeko.blogspot.jp/2013/08/blog-post_15.html


別窓 | 動画
かなり今更ですが。(‐ェ‐);
2013-08-28 Wed 12:12
雲の国の絵かき【表紙】



【絵本:雲の国の絵かき】

http://gentouka888.cocolog-nifty.com/blog/kumonokuninoekaki.html


アルファポリスさんで開催されている、
絵本・童話大賞ネット絵本『雲の国の絵かき』絵本・童話大賞に参加中です。




『小説家になろう』で開催されている、

『夏のホラー2013』に『地の神様』という作品で参加しています。

でもたしか8月26日までだった気がするので、大会は終わっていて
ただ読める状態だけになっているかもしれません。(^ェ^);


こちらは中編くらいの長さがあるので、
お暇なときに読んでみてくださいませ。m(_ _)m


【地の神様(じのかみさま)】 http://ncode.syosetu.com/n9289bs/



【あらすじ】


僕のうちには『地の神様』がいる。いや、ある、だろうか。

地の神様とは、土着信仰の一種で、田舎の一軒家の裏庭、
北西の位置などに祀られている、小さな祠のことだ。

それはその家の周辺の土地の神様とも、その家の先祖の霊だともいう。
亡くなって33年たった人の魂も、地の神様になるのだという。

僕は幼い頃、この地の神様に呪いの効果があることに気がついた。
はじまりは、僕が小学校低学年くらいの頃の話だ……。


夏のホラー2013 http://horror2013.hinaproject.com/


ホラーとして思いついた案ではありますが、
最終的にはスピリチュアルな作品にしたつもりです。m(_ _)m



どちらも良かったら読んでみてくださると嬉しいです。

もしすでに読んでいただき、投票してくださったかたがいらっしゃいましたら、
ありがとうございます!!(>ェ<)♥。+.。゚:;。+

もちろんこれから読んでくださる皆様にも愛と感謝です!!

皆さんに良いことがありますように!!(^ェ^)♥。+.。゚:;。+









別窓 | 雑談
私事ですが。m(_ _)m
2013-07-23 Tue 12:14
『小説家になろう』というサイトにも、
絵本やショート・ショートを掲載しています。

http://mypage.syosetu.com/354002/

良かったら読んでみてください。m(_ _)m


ここのところこちらの更新ができなくてごめんなさい!(>ェ<);

最近読んでいるのは一般的な小説や、タロットやルーンの解説書が多いもので。(^ェ^);


でもいろんなジャンルの本を読んでいても、
長く受け継がれてゆくものに共通するのは『真理』だということもわかってきました。


私も私なりに、面白くて人の心に残る作品を書いてゆきたいと思う、
そんな今日このごろです。(^ェ^)


毎日暑いですが、皆さんもお体に気を付けて!!
素敵な夏をお過ごし下さい。m(_ _)m。+.。゚:;。+











別窓 | 雑談
ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
2012-09-03 Mon 22:30
【送料無料】ソース [ マイク・マクマナス ]

【送料無料】ソース [ マイク・マクマナス ]
価格:1,575円(税込、送料別)




ソース」という言葉を聞くとどうしても
”美味しそう”と感じてしまうのは私だけでしょうか……(‐ェ‐);

でもここでいう「ソース」とは、「」、
心の泉や起というような意味です。


誰にでも、子供の頃から好きだったこと、
これにだけは夢中になってしまうというものがあると思います。

それが自分にとってのにつながるサイン、
自分の根であるソースへ導かれる鍵です。



この本は、自分が本当にやりたいことをして、
好きなことにワクワクしながら生きる
幸せな人生への道しるべを与えてくれる本です。


これだけだと今までの自己啓発本などとも同じですが、
この本独自の特徴と感じることが大きく二つ。



一つめは「同時実行」。

どのワクワクにも「同じ量の情熱を傾ける」こと。


同じ量の時間やお金をかけるということではなく、
やるときには同じだけ精神を集中して、同じだけ一生懸命にすることです。


本当に集中してすると、同じことをしていても時間はかかりません。

同時に自分が嫌いなことや義理のお付き合いなどの時間は減らしていくと、
本当に好きなことをすることのための時間ができます。


したいこと、好きなことのリストを作ったら、
それにどれから先にするかという順番はつけないこと。


作者さんもおっしゃっていますが、たしかにリストの順にやっていくと、
人生の終わりまで、できないこともあるかもしれません。(^ェ^);


大事にとっておいたばかりに
タイミングを逃した経験があるかたも少なくないと思います。



だからワクワクをひとつ残らず同時に実践していくこと。

それは小さな一歩からでかまわないので、
とにかくまずははじめてみること。




二つめは、「目標ではなく、方向を決める」こと。

目標だと、もしそれが達成できなかった時には挫折感を味わってしまいます。

でも自分が成し遂げたいことへの方向へ進んでいくことなら、
失敗もそこへ進むための一歩だととらえることができます。

まわり道に見えても、自分が行きたい方向さえ分かっていれば
迷うことなく進んでいけるということですね。


この二つの点はとくに「確かに!」と納得させられました。


時間は有限ですが、だからこそ本当にしたいことを後回しにしないこと。

それが心からワクワクすることなら、
自分の人生にとって大事なことに違いありませんよ。


読み進めながら、自分の人生の意義や目標が見つけられるかもしれません。


本当に好きな人たちに囲まれて、本当に好きなことをしながら
幸せに生きる人生をおくれますように!!



ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
(1999/10/01)
マイク マクマナス

商品詳細を見る





別窓 | 自己啓発
あなたの人生には使命がある
2012-08-26 Sun 23:02





この本は、

「自分の天職ってなんだろう、本当に今やってることは最善の自分の生き方なのか?」

って悩んだり、何かすっきりしないんだけれど、もう少しでたどり着けそうな気がする・・・
という人におすすめします。

まだ発揮していない自分の特技かもしれないことにもう一度光を当てて、
新たなことにチャレンジさせてくれる本です。


実はこの本のおかげもあり、
ショートショートを書いて投稿しようと思えたのです。

ひとまず、本のご紹介のためにも結果が出せて良かったです。(^ェ^);


この本における「使命」の定義とは、
 

「情熱」に駆られ、
自らの「才能」を生かし、
世の中に最大限の「善」を施すこと。



一人ひとりが、自分の「使命」を果たすことによってこそ、
自分にとっても、世の中にとっても、
最大限の幸せと利益を与えることができるかもしれない。

自分にとっての最高の幸せを感じる生き方が、
世界にとっても最高の幸せにつながるのなら、
「使命」はまさに神様がそれぞれに与えてくれた
完全なパズルの1ピースずつなのかもしれませんね。

私もまだまだ、自分の使命、天職だって言える生き方を模索中ですが、
この本のおかげで一歩進めたことは本当です。(^ェ^)





あなたの人生には使命があるあなたの人生には使命がある
(2011/01)
アルフォンソ・リナーレス フェルナンデス

商品詳細を見る



別窓 | 自己啓発
私事ではあるのですが(^ェ^);
2012-08-25 Sat 20:13



2012年8月25日発売のS-Fマガジン2012年10月号のリーダーズ・ストーリイに、
私のショートショート『極秘任務』が掲載されています。 

小説やショートショートがお好きなかたは、
よかったらチェックしてみてください。(^ェ^);

S-F Magazine October issue
Reader's story includes my short short story.
If it's check it out.

小説投稿サイトにもほぼそのまま掲載してありますので、
そちらも良かったら!(>ェ<);
『極秘任務』 http://www.dnovels.net/novels/detail/9514



また後日別の本の紹介でもお話しますが、
これも今まで読んできた引き寄せの法則の本や、自己啓発の考え方で
好きなことにチャレンジしようと思えたから叶ったことの一つだと感じています。(^ェ^)


読んでくださっている皆様、応援してくださる全ての皆様、
本当にありがとうございます!!

別窓 | 雑談
新書・文庫本マニアさまでご紹介いただきました(^ェ^)
2012-08-17 Fri 13:45

新書文庫マニアさまは、
新書文庫に関するみんなのレビューおまとめサイト”です。


http://paperback-bookmania.com/


新書文庫マニアさまを通して、
ここへ訪れてくださるかたがいらっしゃるかもしれないと思うと
とても幸せで、ありがたいです!!

当にご紹介いただき、ありがとうございました!!(^ェ^)


ところで以下は私事ですが・・・
だいぶご無沙汰して、申しわけありません!!(>ェ<);

しかも最近の記事はこちらの更新⇒Twitterに反映のつもりが
逆の設定になっていました!!

気づかずにの感想とはまったく関係ない記事を
大量に載せていてごめんなさい!(TェT);

スピ、自己啓発本も前回の更新からも大量に読んでいるんですが・・・

本によって微妙に違うところもあるんですが、
基本的には引き寄せの法則などの繰り返しなところもあり、甲乙つけがたく。

でも最近、やっと「必要な本は読み終えた」という感じもしています。

印象深かった本などは、また近日中に改めてご紹介させえていただくと思います。

まだまだ残暑も厳しい折ですので、
皆様も、どうぞお体に気をつけてお過ごし下さい。

それではまた!!(^ェ^)


P6270314.jpg






 
別窓 | 雑談
08/16のツイートまとめ
2012-08-17 Fri 03:54
Jyujyu888Mina

くもねこブログ更新しました!(^ェ^) 『The Beginning』 - なんだかもう。 最初はただただ、カッコイイ~♪... http://t.co/SjMAysBE
08-16 11:59

特集*『るろうに剣心』が斬り開く世界(佐藤健/綾野剛/Taka(ONE OK ROCK)) http://t.co/2wVfVIan @switch_pubさんから
08-16 09:34

ワンオク特集ありがとうございます!!(>ェ<)v 今日買いに行ってきます!! http://t.co/slhk1rW6 #musicaRocks
08-16 09:32

別窓 | 雑談
私にとっての『賢者の石』とは。
2011-08-31 Wed 16:25
『賢者の石』とは実はこういうものなんじゃないかな、
そう思ったことを書いています。

のちに自分の創作物語のネタにするかもしれないので、
なんとなくちょっと秘密ということで、
課金記事設定にしてあります。

そんなたいしたお話ではないですよ。(^^);


続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?
別窓 | 雑談
アルケミスト―夢を旅した少年
2011-08-31 Wed 15:30
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
(1997/02)
パウロ コエーリョ

商品詳細を見る


『賢者の石』とは何だろう?

今の自分にとっての一つの答えは一応、見つけました。

自分の創る、小さな物語や絵本として書けるかもしれないので、
その考えはまた後で、別記事で書きますね。(^^);

「でもひょっとしたらもうこの考え方は有名な本の中にあるのかもしれない」
そう思っていた矢先、別の本を探してい時に、
本屋さんで出会ったのでこの本を読んでみました。

結論から言うと、自分の考えとはまた違う焦点のお話で良かったです。
(また他の本などには似たようなお話があるかもしれませんが、とりあえずは。(^^))


『アルケミスト』は、アマゾンさんなどで時々見かけ、評価が高く、有名な本だったので、
一度は読んでみたいと思っていたので、今回読むことができて良かったです。

短い物語の中に、大事な事がぎゅっと凝縮された本だと思います。


内容は、羊飼いの少年サンチャゴが、
夢で導かれた「隠された宝物」を求めて旅をするお話です。

タイトルは『アルケミスト』、錬金術師ですが、
物語の中で重要なのは、錬金術師だけでなく、サンチャゴやそれぞれの登場人物の
一人ひとりの人生がどれもとても大事なものだと思います。


あとがきに”「星の王子さま」と並び称されるほどの賞賛を浴び”とありますが、
まさにスピリチュアルの真理版「星の王子さま」かもしれないな、と思います。


子供の頃から読めるけれど、大人になってから読むとまったく新しい発見があるような。

言葉や物語では知っていたけれど、経験をして、実感をともなった後では
まったく違う物語として染み込んでくるような、そんな本です。


直感や前兆を感じたら、それが消えないうちに、
怖れたり、迷ってしまわないうちに動くこと。

いつかではなく、今、実際に行動に移すこと。

「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」から。

一見酷い出来事のように見えても、そこにもより良いことへの繋がりを信じること。


そういった大事なことがいくつも込められたすてきな物語です。

どんな年齢のかたにも読んでいただきたい作品です。





別窓 | 物語
神へ帰る
2011-06-05 Sun 18:15
神へ帰る神へ帰る
(2007/08)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る



との対話」(神様との対話形式で)のシリーズの最終巻、
へ帰る』の感想です。


へ帰る」、つまり肉体の死後、神の元へ帰る道筋、
魂がどんな経験をするのかというお話です。


結論から言うと、

魂は永遠不滅であり、
肉体の死は自ら選ぶもので、肉体の死後、魂は神と一つとなり、
一つになったのち、再び自分自身を肉体をもって経験するために
神から分裂して肉体を持って生まれてくることを繰り返す。

ということなのですが。

一言で言うと永遠の「輪廻転生」ですね。

日本人としては”生まれ変わり”の死生観は受け入れやすいと思います。

ひっかかるのは、きっと「死を自分で選ぶ」という部分ではないかと。


私個人の意見としては、そうかもしれないと思っています。

私はもともと創作でお話を考えたりする人間なのですが、
ずっと昔から、「死神は夢などで死期を伝えに来る」もので、
「本人が納得したら連れて行く」、というお話を考えていたもので。

たぶん似たような内容のお話はそこらじゅうにあると思いますが、
なんとなく、「死を自分で選ぶ」のは感覚的に納得できるので。

それを知っている感じがする、としか言いようがないのですが。

意識的にではなくても、
潜在的に、魂の深い部分で自分自身の死期や死に方を選び、
自分の死によって他者に伝えられることを選びとるのではないかと思います。


『あなたの死を引き起こすのは、あなた自身だ。
 いつ、どこで、どんなふうに死ぬのであっても、これが真実だ。』

『死のタイミングと状況はつねに完璧である。』


もちろん、愛する人が戦争や、虐殺や、酷い犯罪に巻き込まれたり、
災害の犠牲になったかたからすると、とても受け入れがたい考え方だとは思います。

本当のところは、私も解りませんし、
愛する、かけがえのない人が突然奪われたように感じたら
私も苦しいし、神様や他の誰かや、運命そのものを呪うかもしれません。


大切な人が自分の目の前からいなくなれば、悲しくなるのは自然な感情です。
たくさん泣いて、心から悲しい、寂しいと、
とても愛していたことを心で伝えて良いのだと思います。


でももしその感情が、いつまでも怒りや憎しみにつながるのだとしたら、
その愛していたかたご本人がいなくなったことよりも、
「とり残された」「奪われた」と感じる自分自身に対する
哀れみや憐憫に近いものなんではないかとも思うのです。


亡くなったかたご本人は、もう肉体に縛られず、痛みも苦しみもない状態なのですから、
その人の魂の安らぎと冥福を祈ることが
その人の魂にとって一番優しいありかたではないかと。

肉体の死後も魂があって、想いが通じるのなら、肉体の死そのものは受けいれたうえで、
その人の魂を安心させてあげることが、何よりのことだと思います。


自分も残された側の立場になったら
そんなに冷静ではいられないかもしれないとは思いますが、
考え方の一つとして、これを受け入れられたら、
大事な人の死の悲しみを少しずつでも
癒すことができるかもしれないと思うので、紹介させていただきました。



そして、

『すべてのひとの死は、
 つねにその死を知るほかのすべてのひとの課題(アジエンダ)に役立つ。
 
 だからこそ、彼らはその死を知る。
 
 したがって「無益な」死は― 生も― ひとつもない。
 
 誰も決して「むだ死に」はしない。』




どんなに不当で、酷く見える死のありかたでも、
私たちはそこから学びとることがある。

もしそんな死を二度と起こさせたくないなら、
私たち全体の意識を引き上げて、そんなことが許される世界はつくらないこと。

そういうことだと思います。


戦争や虐殺や餓死など、どこか私たちと違う世界のことだと思って、
「しかたのないこと」だと感じているのだとしたら、
そんな世界を許しているのと同じことです。

本当は他者などはいないから、それはいつか自分や大事な人たちに
そんな死がふりかかるのを黙認しているのと同じことなんだと思います。

誰かの死で悲しんだり、学んだことは、
私たちみんなで世界をより優しく変える力にもなるはずです。


さて、ここからはちょっと軽く、
きっとたくさんのかたが疑問に思っていることなどをいくつかまとめてみます!

あくまでもこの本のシリーズの中の真実、ですが。


【天国や地獄はあるのか?】

あるのはつねに天国だけです。地獄という場所はないですが、
「自分は悪いことをしたから、死後地獄に行くんじゃないか」と思っている人は
自分が地獄にいるという経験をします。

ただしそんなビデオを観ているかのように、
自分がしたことが自分自身に地獄という結果をもたらしているなぁ、
という観察のようなものらしいです。

いわゆる天使がいる天国や極楽の状態も同じく、
死後はまず自分の思っていたとおりの死後のイメージが反映されるらしいです。

死後は「無」だと思っている人は「無」をしばらくは経験するらしいです。

でもどんなパターンでも、いつかはまた神と一つになる時が来るらしいです。

その時は例えば天使だったり、自分の大事な人の魂が教えてくれたり
起こしに来てくれたりというような協力があるみたいです。



【自殺は許されるのか?】

初期の『神との対話』シリーズからも言われていることですが、
ものすごく納得したのが、

”短期的な自殺は罪かどうか問われるのに、
 煙草や飲酒で長期の時間をかけてする自殺は君たちの間で問われないんだね?”

というような神様のお言葉です。

たしかに。(^^);

例えば、自殺することによって天国に入れてもらえないということはないですが、
その人生で学ぶはずのことを投げ出して逃げてきたのと同じことなので
自分が経験するはずの「課題」をそのまま持ち越すことになり、
自殺して、再び生まれてきても、次の人生でまた同じような問題にぶつかるらしいです・・・・。


…。
また同じ課題を0からやり直しという。
ことらしいです。

自分が選んだ死に良い悪い、正しいも間違いもないらしいですが。
それはキツイ。と思います。(--);


そして、病気などでの延命治療の中止、
安楽死は自殺とはまたまったく別のお話のようです。


【死からの復活】

ある、みたいです。
詳しくはとても長くなるのでここで説明はできませんが。

一度死んでも、向こう側で本当にこれで課題を終えましたか?
この人生を終わりにしていいですか?というような質問を受けるらしいです。

だから、本人が納得していない死はありえないと。

「完了」していない死はない。

この本の中にもいくつか臨死体験(?)や死ぬほどの事故にあったはずなのに
その事故の数分前に戻ったかのように何事もなかったという
不思議な体験をされたかたのお話も載っていますが。

それも少し解る気もするんです。

私は今まで大きな事故にあったことや大怪我をしたことはないですが、
事故寸前で時間が止まったり、戻ったような感覚や
デジャヴは子供の頃に何度か経験しているので…

ひょっとしたら私も、今までの人生で何度か死を迎えているのかもしれない、と。(^^);



どうせいつかは迎えるのなら、安らかで楽しい死を迎えたいなと思います。

この本が皆さんの心の救いの一冊になれば幸いです。





別窓 | 神様
『神との対話シリーズ』のまとめ。
2011-05-22 Sun 17:47
昨日ようやく、『神との対話』シリーズが読み終わりました。

とはいえ、やはりシリーズ中、文庫化していない作品は評価が低いです。(^^);

私にとって、『神との対話』上・中・下巻は間違いなく星5つ、
人生の中で今まで読んできた中でも
最高の位置づけにしてもかまわないほど評価は高いのですが、
以下に出ているシリーズは、ほぼ最初の3冊の応用で理解できるはずの内容なので…

もちろん個人的な意見ですが、文庫化していないシリーズは、
『神へ帰る』以外の作品はとくにおすすめはしません。(^^);




『神へ帰る』は、死後の世界、といいますか、
肉体を離れたあとの魂の様子などが語られており、今、日本に、
とくに大事なかたを亡くされたりしたかたには救いになるかもしれないと思います。

こちらの本だけはまた改めて記事にしたいと思います。

それ以外の文庫化していない新書の作品は、ここでまとめてご紹介したいと思います。




『新しき啓示』


こちらの本の大きなテーマの一つは、「信念が行動を創り出す」ということ。

悪い例を出せば、宗教間の争いなども、
信仰、信念にもとずいているものと言えるんではないでしょうか。

国家・集団・個人・宗教間、どんな争いの場合でも
相手を「攻撃」するとき、みんな自分では自分を「防御している」と思っている。

癒し手(ヒーラー)であろうとするならば、
本人の世界観に照らせば、誰も不適切なことをしていないことを理解しなくてはいけない。

そして、

「わたしを傷つけなければ自分が癒されないと感じるなんて、
 いったい何にそれほど傷ついているのですか?」

という問いかけは、つかの間でも攻撃をやめさせることができるかもしれない。
ただし、問いかけたらその答えにきちんと耳をかたむけなくてはならない。

たとえ同意できなくても、無視したりバカにしたりするのではなく、
当人にとっては正しいということを理解してあげなくてはならない。

誰かが理解してくれると感じれば、絶望の淵から戻ってきて、
話し合いの扉を開くことができるかもしれない。


有名な宗教の聖書や聖典などを引用しつつ、
今まで人類がとってきたけれど上手くいかなかった対処の仕方などを
視点を変えて考えてみることを提示された本です。




『明日の神』

こちらは、既存の宗教や、既存の概念のを「昨日の神」として、
それに対して「明日の神」、本当の「神」はこんな神であるという内容の本です。

内容としては今までの対話シリーズを読んでいればこのシリーズの神様
どんなものかは繰り返し語られているのでわかると思いますが、まとめると

神=生命=愛=自由。

すべての言葉は入れ替え可能であり、
たとえ「神」が信じられなくても、「生命」は信じられるでしょう、と。

神は命そのものであり、命、生命とは動くものである。

たとえ岩であっても、分子などミクロのレベルではすべてが動いている。
生命でないものは何もない。

もちろん私たちも、命ですから神の一部です。
だから神から離れている、なんてことはありえない。

すべての命、お互いがもとは一つの神のあらわれの部分だから、
何かして欲しいと思うならしてあげること。
他者にしたことは自分にしていることと同じことなので。


また、神とはプロセスである。

つまり、宇宙の仕組みそのものである。と私は思います。

特定の性別も人格も、固定された形などがあるわけもなく、
人が信じようが信じまいがただ「在る」仕組みなのだと思えば、
神様がわざわざ罰を与えたり、特定の誰かや宗教をひいきにしたりしないと
理解できるのではないかと思います。




『神が望むこと』

この本は、今までの”神様”は対話の相手としては出てきません。
ニールさんの言葉のみで語られた本です。

今まで学んできた内容を、現実の世界の状況などを
例にあげながらまとめたという感じの内容です。

…ちょっとニールさんだけだと、
文章や語り口が解りにくく読みにくいので…

ある意味、やっぱりじゃあ今までの対話シリーズは本物の神様が介入してたんだよ!
と思える本ともいえます。(^^);





『神よりしあわせ』

こちらの本も”神様”との対話はありません。

引き寄せの法則』の、「神との対話バージョン」と思っていただければ良いかと。(^^);

引き寄せの法則の本は、よりわかりやすい本がたくさん出ているので、
この本の中で唯一新しい考察が得られた箇所だけ紹介します。

「対極の法則」。

闇がなければ光という概念が経験できないのと同じ理由で、
まず望んでいるのと正反対の状況があらわれるということです。

つまり一見マイナスに思える出来事も、完璧な結果へのプロセスだと思えば
受け止め、組み立てることができると。

あまり他の引き寄せの法則の本にはない内容だったので、印象に残っています。

もう一つは、ニールさんのお母様の言葉である、

「あなたが90歳になった時、今のことをどう思うかしらね?」。

何か問題が起こった時に、90歳になってもまだ気にしていると思ったら
気にしなさい、そうじゃなければ放っておきなさい。

このニールさんのお母様の言葉は、なんだか「はっ」として、落ち着きます。

そういわれてみたらそうだなって、
クールダウンできるすてきな言葉だと思いました。

すばらしいお母様だと思います。(^^)


というわけで、次回『神へ帰る』の感想を書いたら、
『神との対話』シリーズの感想は終わりにすると思います。

このブログも当初はそれとともにいったん終わりにしようかと思っていたんですが、
まだ面白い本やご紹介したい本があるので、
たまに更新する形で細々と続けようかと思っております。


ちなみに今一番読みたいのは『日月神示』シリーズです。
できることなら全部読みたいですが!!欲しい!(><);

それではまた…!!



別窓 | 神様
デザインフェスタ15日(日)に参加いたします。
2011-05-11 Wed 15:23


私事で恐縮なのですが、今月15日(日)のデザインフェスタに参加させていただきます。

オリジナルイラストの絵の原画の展示・販売などをいたします。

また、オリジナルイラストの猫のタロットカードや
猫やアリスのファンタジーイラストポストカードを、
50部無料配布させていただきます。

※猫タロットにつきまして、より詳しくはこちらへ
http://jinta.blog.ocn.ne.jp/gentouka/2011/05/post_2b03.html



aITArt様のブースでお世話になりますので、
ブースナンバーはG365です。

ペンネームは億錦樹樹(おくしきじゅじゅ)です。


デザインフェスタにお越しのお客様、
もし良かったら遊びにいらしてください。(^^)


ここのところ、デザインフェスタなどの準備などで忙しく、
なかなかこちらのブログの更新ができなくて申しわけなく思っております。(TT)

子供の日あたりに『不思議の国のアリス』や
『銀河鉄道の夜』のお話などもしたかったんですが…

また後日、ゆっくり時間がとれる時に、
改めて更新させていただきたいと思います。(^^);

それではまた…!

別窓 | 雑談
お久しぶりです。
2011-04-20 Wed 13:23


お久しぶりです。(^^)

皆様、その後いかがお過ごしでしょうか?
皆様が毎日幸せで、お元気でいらっしゃると良いなと思っております。

まだまだ大きな余震も続いていますが、こちらはみんな元気にしております!

震災前後も、震災当日の停電中も、何冊か新しい本を読んだり、
昔から好きだった本を読み返したりしておりました。

あまり電気に頼らず、心の支えにもなる読書は私にとって、
やはりとても大事で大好きなことだと感じます。

そんなわけで、暖かくだいぶ過ごしやすくなったこの季節に、
こちらのブログも近日中に再び少しずつ、再開させていただこうと思っております。

上記は今日見つけたセイントブレスです。
守護聖人様が描かれたハンドメイドのお守りブレスレットだそうです。

一つに付き、500円が義援金として寄付されるそうです。

私はキリスト教徒ではないですが、とても可愛らしいデザインと、
チャリティー商品という点でなんだかお気に入りになったのでご紹介します。(^^)

それではまた!!

今度ともどうぞよろしくお願いいたします。




別窓 | 雑談
いつもご覧になってくださってありがとうございます。
2011-03-14 Mon 13:58
いつもこのブログを訪れてくださってありがとうございます。

先日の大地震に関連して、節電協力のためにも
しばらくこちらのブログの更新はしないことにいたします。

私の家も千葉にあり、大地震の直後から翌日の午後までは
停電や断水などがありましたが、現在は家族ともども無事に過ごしております。

今回の地震で亡くなられたかたのご冥福をお祈りするとともに、
現在災害被災地で助けを求められている
すべてのかたが救済されることをお祈りいたします。

どうか一日も早く、元の生活に戻れますように。

無理せず、諦めず、いっしょに頑張りましょう。





別窓 | 雑談
神とひとつになること
2011-02-02 Wed 22:28
(文庫)神とひとつになること (サンマーク文庫)(文庫)神とひとつになること (サンマーク文庫)
(2010/03/11)
ニール・ドナルド・ウォルシュ

商品詳細を見る



との対話』シリーズ、『との友情』上下巻に続く作品です。

こちらは”ひとつの声で語る”本、
「はじめに」と「おわりに」のニールさんの言葉以外は、
神様の言葉のみで語られるという構成になっています。


タイトル通り”神様とひとつになる”方法というよりは、
そのために邪魔になる、今まで人類が抱いていた神様に対する考え方や
現実に対するを考え方を段階的に見直してみよう、という内容になっています。


まず人類の抱く『10の幻想』として、

①必要性が存在する
②失敗が存在する
③分裂が存在する
④不足が存在する
⑤課題が存在する
⑥裁きが存在する
⑦罪の宣告が存在する
⑧条件が存在する
⑨優越が存在する
⑩無知が存在する

と、あげられます。

これを一章ずつにわけ、検討していく形式になっています。



例えば、最初の”必要性が存在する”は、

何かが必要になるのは、特定の結果を求めるときだけ。

宇宙は特定の結果を必要としない。宇宙そのものが結果だから。

神も特定の結果を求めはしない。すべての結果を生み出すのは神だから。

神も宇宙も生命も、いま起こっていること以外の何も必要としない。


私たちは生き延びるためには何かが必要だと考えますが、
ここでいう「生命」とは魂のことなので、例えば肉体を維持するための
食物やお金や住居など、それに対する心配さえも必要ないということです。


まあそれを言ってしまったら今の私たちこちらの現実の
肉体を持っている立場としてはどうしようもないんですが。(^^);

そもそも「魂は永遠の命であり、すべての魂は神とひとつ」というのが
このシリーズの根底にある考え方なので、
そこはそういうものだと思って読み進めていただかないとなんですが。(--);


とにかくそういった流れで一つ一つ”本当はこうなんだよ”、
という感じで神様が語ってゆくお話となっています。


そういうふうに、ひとつひとつ考えてゆくと、
こちらの現実に対する気持ちが少しずつ楽になるのではないかと。


読みやすさとしてはやはり『神との対話』3部作と比べるとやや劣りますし、
内容も『神との対話』を理解した人ならば繰り返しに近いものがあるのは否めませんが、
この本ではじめて登場するお言葉などもあります。

翻訳者さんのあとがきでもあるのですが、
私も一番衝撃を受けた言葉の一つが、


”ひとは人生で起こる出来事や経験の意味を知ろうとする。
 だが、じつはどんなものにもまったく意味はない。
 人生の出会いや経験に隠された本質的な事実などない。”


”人生(生命)には、意味はない。”


これだけを聞くと、なんだか虚しささえ感じてしまいますが。(--);


でも、だからこそ、人生に自分で意味を与えられる、
どうしてそれが起こったのかを、自分が意識的に選ぶことができると、
こう続きます。


人生に起こる出来事にもともと神様がもたせた意味はないけれど、
起こったことにどういう意味をつけて、
どういう出来事にしていくかは自分しだいだと。


神とひとつになること、は
自分自身が自分の創造主であり、自分の現実を意識的に創造すること、

とも言えるのではないかと思います。





別窓 | 神様
神との友情〈下〉旅は続く 光が見える
2011-02-01 Tue 16:19
神との友情〈下〉旅は続く 光が見える (サンマーク文庫)神との友情〈下〉旅は続く 光が見える (サンマーク文庫)
(2006/11)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る



との対話』3部作に続くシリーズの下巻です。

内容は、やはり著者ニールさんの過去や、
神様との対話が混ざり合った形式となっています。


上巻の感想ではあまり触れませんでしたが、
ニールさんの少年時代や、成人してからの人生は
ずいぶん浮き沈みの激しいものだったみたいです。

聖職者になりかけたり、ラジオ局のDJ、記者、
政治家やスピリチュアルな師のお手伝い、
そして事故にあい、財産を無くし、
ホームレスのような生活をおくったりと…

けれど、その公園での生活の時に本当に人と
「助けあう」ことが学べたと。


「あの公園で忠誠心と誠実さ、真摯さ、信頼、
 そして簡素さや分かち合い、生き延びるということを学びました。

 逆境にあっても決してあきらめず、
 その時その場の真実を受けいれ、感謝することも学びました。」

とあります。


ニールさんも生まれてからずっと「神様」を信じてきたわけではなく、
結婚暦、離婚暦も何度もあり、ご本人もおっしゃっていますが、
けして聖人君子的な生涯をおくられてきたわけではないようです。(^^);


様々な経験や葛藤の中で、怒りにまかせて書いた神様への手紙が
世界的なベストセラーとなった、『神との対話』シリーズに
つながっていったのですから、本当にすべての経験が
それぞれの人にとって、無駄ではないんだなぁと感じます。



私はまだ拝見してはいないのですが、映画版の『神との対話』、
そしてニールさんご本人が語る映像があるようです。

興味をもたれたかたはいかがでしょうか。
私もいつか観てみたいと思っています。






別窓 | 神様
神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる
2011-01-30 Sun 17:06
神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる (サンマーク文庫)神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる (サンマーク文庫)
(2006/11)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る



との対話』3部作に続くシリーズの上巻です。

内容は、著者であるニールさんの過去や、
との対話』出版後に自分の人生がどう変ったかということと、
神様との対話が混ざり合うような形式となっています。


私にとっての”神様”は、どちらかと至高の存在でしたが…

でも同時に、例えば人格みたいなものがあるとして、
だからこそたった一人で、寂しい存在じゃないのかと考えたりしたこともあるので。


皆さんそうだと思いますが、けっこう心の中で神様に話しかけたりしませんか?(^^);
なので私は神様との友情という考え方もそんなにかわったこととは思わないのですが。

一応、神様との「友情を育む7つのステップ」というようなことも、
この本のテーマになっています。


でも本の内容としては、ニールさんの過去や体験談などがランダムに挟まれているため、
どうしても散漫な印象があり、『神との対話』3部作と比べるとやや評価は低くなります。


ただ、上下巻を通して、ニールさんの人生、
子供時代に植えつけられてきた宗教を通した神様のイメージや、
お仕事などの遍歴を通して彼がこのシリーズの著者になった軌跡は感じられますので、
作者さん自身に興味を持たれたかたは読まれてみてはいかがかと思います。


もちろん、神様の珠玉の一言も会話の中でいくつも出てきますが。


”あなたはあなたの過去ではない”

”誰かを愛するということと、そのひとを必要とすることとは、何の関係もない。
 誰かを愛し、同時に必要とすることはあっても、必要だから愛するということではない。”
 
”必要だから愛するなら、それは相手を愛しているのではなくて、
 相手が与えてくれるものを愛しているのだ。”

”何かを与えてくれようとくれまいと相手自身を愛するなら、
 そのときは本当に相手を愛している。何も必要としないなら、ほんとうの愛だ。”

”人生は自分の前にある。背後ではない。
 やったことはやったことだ。それを変えることはできない。
 しかし、前進することはできる。”


などなど。(^^)



それから、なんと言ったらいいのか微妙なんですが…
これもある意味、衝撃的なお話だったことを一つ。



もし自分が自分でも許しがたいと思うほどの悪事をしてしまったとき、
償いの機会は、死と同時に訪れると。


終わったばかりの人生のあらゆる時を、もう一度味わうんだそうです。


それも、自分だけでなく、関係するすべてのひとの立場で、感情や経験を
自分がほかのひとであるかのように体験するんだそうです。

だからすべての魂はもともと一つだと、その時に身をもって体験することになると。
これはたぶん、悪事うんぬん関係なしに、すべての魂がそうなんだと思います。



でもだとしたら、やっぱりあんまり悪いこととか酷いことは
自分のためにも誰のためにもしないほうが良いんですよ!

”どんなことでも、その人のビジョンに照らし合わせれば、
間違っていることは何もない”とはいえ。

これはやっぱりかなり怖いようなことな気もします。

でもまぁ…すべてが一つっていうことは、そういうことなんですよね。(^^);












別窓 | 神様
新年あけましておめでとうございます
2011-01-01 Sat 17:02
CA333351.jpg



写真は、毎年元旦恒例の、近所の小さな祠やお宮などへ
初詣へ行く道の途中のものです。

今朝の写真です。(^^)

昨年はこのブログへ訪れていただき、本当にありがとうございました。

今年はどのくらい更新できるかわかりませんが、
これからも地味~に、とりあえず
『神との対話』シリーズの感想が終わるまでは続けていこうと思います。

終わるまでに2012年になっちゃいそうな気もしますが。(^^);

今年2011年もどうか、皆様にとってすばらしく幸運な、
すてきな一年になりますように!!


一蓮



別窓 | 雑談
良いお年を!
2010-12-30 Thu 12:40
空

思いのほか読み終わりません。

再読、『神との友情』。

上巻はなんとか読み終わってるんですが、
まだ下巻の半ばあたりでして…(--);

できれば年内に感想を書きたかったんですが、
師走で忙しいせいも含めてだいぶ遅くなっております、
もし更新を楽しみにされているかたがいらっしゃいましたらごめんなさい!(><);

本編の更新はまた来年となりそうですが、
どうぞこれからもご贔屓に。

コメント欄などを設けていないブログなので、
どんなかたが訪れてくださっているかは解りませんが、
本当にいつも読んでくださってありがとうございます。

どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。

そして2011年が、皆様にとってますます幸せな、
すてきな一年になりますように!!



神様と皆様に、愛と感謝を込めて。









別窓 | 雑談
神との対話〈3〉宇宙になる自分になる
2010-11-06 Sat 17:17
神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)
(2002/06)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る


※このシリーズのはじまりかたや、基本的な概念については、
『神との対話―宇宙をみつける自分をみつける』の記事を読んでみてくださいね。(^^)


『神との対話』三部作の三作目です。

最後の巻だけあって、文庫でも小さな辞書ほどの厚さがあって、
ボリュームもかなりのものです。(^^);


基本的な概念などは一巻や二巻からの応用なので変わらないと思うのですが、
最終巻は、身近なこと、例えば結婚についてのことから、
宇宙的規模の質問に対するお答えとなっています。幅広いです。

どのテーマについても語りたいところですが限度があるので、
今回も私がとくに書くべきだと思うことに絞って感想を書きたいと思います。


1.死について
2.時間について
3.魂はどこにあるかについて
4.宇宙の地球以外の生命体について



1.死について

まず魂という「命」にとっては「死はない」、というのが大前提です。

そうは言っても今持っている「肉体」は今のところ、
いつか滅ぶことがほとんどですから、
その肉体の死後の魂がどうなるかについてです。(^^);

肉体を離れた後の魂も、思考による「創造」を続けるようです。
つまり、死後も自分自身の考えや思いが、経験や世界を創りだすということです。

神様はわざわざ「地獄」という場所を創ってはいませんが、
例えば私たちが生きているときに

”生前悪いことをしたから、自分は地獄に落ちるんじゃないか”

などと思っていると、
(それが自分自身気づいていなくても、深層心理でのみそう思っていたりしても。)
一時的に”地獄のような場所にいる自分”を創造することもあるみたいです。

でも「地獄」に自ら落ちている場合も、
自分の思考で自分の想像している世界をコントロールできるということに
気が付けば、いつでも自由になれるみたいですよ。

だから「天国」にいるのも、「地獄」を経験するのも、すべて自由意志で
自分で思考して引き寄せて創り出している世界というのは変わらないみたいです。

肉体を持っている時と違うのは、
思考が創造されるまでに時間がかからない、という点です。

それは、時間という概念に縛られることがなくなるから。

そもそも時間というものはなく、過去や未来もなく、
あるのは「今」の連続らしいんですが…これは長くなるのでまた後で。(^^);

そんなわけで、死後の魂は肉体という制限に縛られることもなく、
思ったことが即座に叶うので、かなり幸せな状態にいられるんではないかと思います。


私自身、昔から「死」自体は怖いと思ったことがないので、納得です。
いや死に伴うかもしれない肉体的な「痛み」や「苦しみ」は怖いですが!!(><);

死後のどうなるか解らない状態を
生きてるうちに怖がってもしょうがないかなと言いますか…
ずっと「早く帰りたい」って感じているようなところもあるので。
これは個人的な感覚ですが、たぶん解る人には解ってもらえるんじゃないかなと。

どちらかというと、肉体を持って生きている
この状態のほうが「死」よりも怖かったです。

今は自分の経験は自分で創り出しているということが理解できるので、
ようやく楽しめるようになってきましたが。(^^);




2.時間について

これが私にとっては一番難しいです。
というか、たぶん”なんとなく解る”程度にしか理解できてません!(^^);


まず、本当は「時」というものはなく、
「今」、この瞬間に過去も未来のすべてもおこっている。


これだけでも「は?」ですよね。そうですよね。(--);


この本の中で解りやすく例えられているのは、「ゲームのCD-ROM」なんですが。

つまり、私たちのあらゆる行動の可能性、あらゆるエンディングは、すべて
すでに宇宙のCD-ROMに記されているようなものだと。

だから、「今」「この瞬間」の決定が未来を変え続けている、というような。
決まっている未来はあるともいえるし、ないともいえる。

未来は、今の決定によって変化し続けるモザイク画のようなもの、みたいです。

過去はたぶん、自分の記憶の中にしかないものだから、
過去に意味を与えることが出来るのも自分だけ。

だからたとえ酷い思い出だったとしても、
自分の成長のための経験だったと思うこともできる。

そういう意味では過去の経験さえも
たった「今」、変える事ができるんじゃないかなと。


正直、このあたりの考え方は一巻からご自分で読まれたほうが
解りやすいんじゃないかなとも思いますが!!すいません!(><);




3.魂はどこにあるかについて


私にとってはこれが、一番目からウロコなことでした!

体が魂を包んでいるんではなくて、
”魂が体を包んでいる”んだそうです!!

そう考えたことがなかったので、なんだかすごく新鮮でした。

今まで魂って、身体という、狭い入れ物に閉じ込められて
窮屈な思いをしているイメージだったんですよね。

でも本当は、イメージで言えばオーラのようなものに近くて、
個人個人の魂の大きさは一つの部屋どころか、家くらいのものみたいです。
(たぶんこれも例えで、大きさ自体も、あってないようなものだと思いますが。^^;)

そして、この本では部屋の空気のように例えられていますが、
個人個人の魂にも区切りはなく、その密度が濃い場所のようなものだと。

お風呂の空気と、台所の空気は繋がっている同じ空気だけれど、
ぜんぜん違う匂いがする。まるで違う空気みたいですよね。

そんな感じで、本当に私たちの魂はみんな一つの繋がったものなのだけど、
個々の「自分」というところで密集している魂は
それぞれに違う特徴があるので、違うもののように、思える。

これが本当だとすると、ただの理想的な考え方だけでなく、
本当に私たちの魂はどんなものとも一つで、繋がっているんだなぁと。

なんだか感動した魂のありか、でした。(^^)




4.宇宙の地球以外の生命体について

そりゃいるでしょうとも。以上。

という一言で終わってもいい気もしますが…
個人的に、だって「猿から自然に進化した」っていうより、
宇宙のもっと進んだ文明の星の遺伝子操作で作られましたっていうほうが
まだ今の「人間」っていうのがいる、理屈が通る気がするんですもん!(><);

この星に昔あった文明でも、宇宙からもたらされた文明でも、
もしかつて科学技術や精神的に進んでいた文明が地球にあったなら、
今でさえ土にかえるプラスチックがあるんだもの、
滅びた後は跡形残らずキレイに自然にかえる物質で造ると思うんですよね。

だから証拠みたいなものがほとんど残ってなくても、
それが優れた科学技術や文明がなかった証拠にはならない。

逆に今、目に見える形で残っていても、今の人類じゃ想像もできない
高度な使い方でしか反応しないのかもしれないし。例えばピラミッドとか。(^^);

と、私は思うので…

宇宙人は、普通にいておかしくないと思います。

姿を見せないのは未だに戦争なんかもあって、
土地や資源を奪い合っているような人類の前になんか…

もし自分がそんな進んだ精神や、科学技術を持った存在だったら、
わざわざ今の地球の人類の前に現れるだろうか…と。

それよりは、多くの人の目には見えない形でこっそりアドバイスしたり、
進化の方向を示すほうがよっぽど安全で、賢いやりかただと思うので。

だから私は、広い宇宙に、そういう存在がいても驚きません。

神様が、思いっきり肯定しているのも、頷けます。(笑)


この宇宙の地球以外の生命体に関して、一つ面白かったことは
また時間の概念とかも絡んでくるんですが、
その地球よりも文明が進んでいる惑星などにも、
かつて自分の魂がいたかもしれないってことです。

その星の光が地球に届くまでには、長い長い時間がかかるので…
これもパラドックスのようですが理解できる考え方です。

(すいません、説明が難しいので興味ある方は読んでみてください。--;)

早い話が、魂に制限や不可能はないってことなんですけどね。(^^);

高度に進んだ星の文化には嘘も恥もなく、
何がみんな(であり、自分自身)のためになるのかだけが大事。

そういう星にこの地球もはやくなりますように。



最後に、この三部作の基本的な3つの概念と
私が一番好きな”神様との対話”を記して感想を終わりにします。

今回も長い長い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


①わたしたちはすべて一体である。
②充分である。
③しなければならないことは、何もない。



 わたしはあなたを愛しています。ご存知ですか?

 知っている。そして、わたしもあなたを愛している。



別窓 | 神様
神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる
2010-10-17 Sun 18:52
神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
(2002/06)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る



※このシリーズのはじまりかたや、基本的な概念については、
『神との対話―宇宙をみつける自分をみつける』の記事を読んでみてくださいね。(^^)


『神との対話』三部作の二作目です。

一冊目では個人的な内容でしたが、二冊目の本書ではもう少し視野を広げてみた、
地球人類全体の問題についてのお悩み相談になっています。


一冊目から言われていることですが、もし信じられなかったら信じなくて良いし、
神様の言葉だからといって必ずしも従う必要はないと語られています。
それこそが私たちに与えられた「自由意志」なので。

「本当はこういうふうに生きたいんだけど、どうしたらいいのか?」
という質問への神様からのアドバイスだと思ってくださいね。

でも本当にこの神様の言うとおりにできたなら、
今すぐにでもこの地球も平和で豊かな愛の星になると思いますが。(^^);


私がこの本の中でとくに印象に残っているお話は3つです。

1.性について
2.お金について
3.平和について



1.性について

「愛をこめて、開放的に。明るく、楽しく。
 思いきって、情熱的に、神聖に、ロマンチックに。(以下省略)」

これが”性的エネルギーをうまく表現する方法”だそうです。(^^)

そもそも、本来「愛しあうこと」は神聖で愛らしい行為なので、隠す必要がないと。

とだけいうと、若干ねじまげて解釈されそうですが(笑)、
社会的におおらかに性が表現される部族などでは、
性犯罪なども起こりえないそうです。


個人的に今の日本などの状況でも思うんですが(迷惑メールの内容とかからなど。)、
どうも産業的に踊らされすぎているような気がします。

”つり橋の上で男女が出会うと恐怖感からのドキドキが
男女間のドキドキだと勘違いして、恋が生まれやすい”という、
「吊り橋理論」は有名ですよね。

これと同じように、秘密だから、とか、してはいけないことだから、とか
そういう事に対するスリルや高揚感の興奮が、
自分の性的嗜好と勘違いされてることってあるんではないかなと。

私は女性だからそう思うのかも知れませんが、
そろそろそういう性産業的なことに利用されるよりも、
「本当に愛し合う二人が結ばれることこそが、最高にすばらしい経験」だと
社会的にも精神的にも広がっていっても良いと思うんですけどね。(^^);


こちらの本では、

「もともと私たちの魂は、どんなに離れているものとも
 一つ残らずお互いに繋がっていて、その離れていた魂が、
 愛し合う二人の肉体を通しても結ばれることが至高の聖なる経験」

というように語られています。

堅苦しかったり神聖なものとしてだけではなく、
トムとマリーの「トマリー」として、
神様が美しく情熱的に表現してくださっています。(^^)


ここでは詳しく描写できませんが、素敵ですよ。



2.お金について

こちらも、隠すことなく、すべて見せるのが健康的。だそうです。

このテーマは、最初は環境問題の視点から語られているのですが、
そのもとをたどるとやはり、金銭的なごまかしや不安に行き着くようです。

金銭の流れについて、企業や個人など、すべてがオープンになれば、
世界のお金の流れはすばらしいものになるかもしれません。

誰も不正ができないし、どの企業がどんなコストで品物を生産し、
それをどんな値段で消費者に売っているのかがすべて見える。

政治の面でもそうですよね。
本当にすべてのお金の使い道が健全に、明らかにされれば
無駄な使いかたなんてできるはずないですから。


”すべてがはっきりと見え、記録をたどることができて、
数字が確認できる、オープンな国際通貨をつくりなさい。”

これを実現するには、システム以上に意識の変化が必要だとは思いますが、
意識さえ万人のための豊かさや公平さに重きをおけば実現は可能だと思います。

一冊目から語られている基本理念どおり、
「そもそも私たちは一つのものである」という認識が広まれば簡単なんですが。



3.平和について

「世界統一政府をつくること」。

地球全体を一つの国のように考えること。

これによって各国の軍事費用にかけられていた膨大な額のお金は
福祉や医療、生きるために必要なことにすべての人に平等に分配されます。

地球全体のために働く、平和維持軍はつくられますが、
それは国と国との間に立って利権で味方につくようなものではなく、
戦争自体に全世界的にすべての人がNO!というためのものです。


本の中ではアメリカ合衆国を例にあげて説明されていますが、
日本でも昔、戦国時代がありましたよね。

その頃は今の都道府県の関係が国と国のようなもので、
戦争していた時代も実際にありました。

でも今は都道府県の間で戦争なんて起こりませんよね?

どんな国でも、歴史をさかのぼれば今よりも分裂し、
争いあっていた歴史はあるはずです。

それを考えてみると、世界が一つの国になるというは、
たとえずっと将来のことだとしても、ありうるんじゃないかと思います。


今、戦争でお金をもうけていると自分自身でも思い込んでいる人も、
宇宙的な観点から見れば人類全体の損失に手を貸しているだけだと思います。

魂の観点からすれば、ご自身にとっての幸せやゴールにたどり着くのに、
とてもとても遠回りな方法を選んでいる人たちに見えます。


今、世界やそれぞれの国のトップにいる人たちは、自分たちの力で
戦争を無くすことができる時に生きているのにもったいないです。

どんな小さなことも、大きなことも、
それぞれの心、意識の変化から起こるということを
このシリーズを通してたくさんのかたに知っていただきたいと思います。



と今回もとても長くなりましたが、
最後まで読んでくださってありがとうございます!

興味をもたれたら、原本のほうを読んでみてくださいね。(^^)


別窓 | 神様
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
2010-10-09 Sat 16:16
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)
(2002/04)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る


作者のニールさんは、ある日「自分の人生がどうしてこうもうまくいかないのか?」と、
神様宛てに文句の手紙を書きました。たぶんかなり失礼な言葉で。

とはいってもそれは神様のお家やどこかあてのない所へ投函しようと思ったわけではなく、
自分の気持ちを落ち着かせるために書く習慣としてのいつものメモのようなものでした。

いつもと違ったのはそれに対して、返事が浮かんだことです。


「あなたはほんとうに、すべての質問の答えを知りたいのか、
 それとも八つ当たりをしてみただけなのか?」


こうして、自分自身の質問と、浮かんでくる神様の答えを書きとめるという
筆記の形をとって「神との対話」がはじまりました。


その内容は、人生での成功、人間関係、お金、性に関して、
今までの人生でうまくいかなかったすべてに対してや、
カルマ、輪廻転生、原罪について等、
宗教上で言われていることは本当に正しいのか?など。

たぶん私たち誰もが一度は考えることについてです。

神様の口調はいたって明るく、ユーモラスで(ユーモアも神が創造したのだから)、
どんな国も、宗教も、人種も、性別もひいきすることなく、
聖人も罪人も普通の人も、男性も女性も
すべての命、個人、経験はすばらしいものだと言います。


神様というのは「愛」そのもの。

ここでいう「愛」というのは、すべての感情を含んだものです。

愛情だけでなく、憎悪や不安、それらのすべてを包み込んだうえで、
すべてを赦し、慈しむ、だからすべてを含んでいるのが「愛」なのだそうです。


そして、その「愛」を肉体を持って「経験」するために神様が自分の一部を分裂させて
生まれたのが私たちそれぞれの魂だということです。

もともとは私たちはすべて、神様という一つの存在だったけれど、
どんなにすばらしいものでも、比べるものがないのなら経験はできないので。

そんな理由で私たちは違うものとして分裂して、
一つ一つの個性のようなものが与えられているのだそうです。


例えば白い中に白い丸を描いても、白さは解らないということです。
白い中に黒い丸が描かれて、はじめて白は白、黒は黒という認識ができる。

だから絶対的な神の領域から見れば、罪があるからこそ赦しを選べる。
愛とは違う悲しみや憎しみや怒りという感情や出来事があるから、
その中でさえも愛という感情や行動を選んで表現することができる。

そういう意味では間違ったことは何一つないし、
間違った人間も誰一人としていない。


この肉体をもった状態の人生で大事なのは
「自分がどんな存在なのか」を自分で選び、創造していくことです。

上記でいう理屈からは、たとえば犯罪に手を染めるのを選ぶのもその人の人生ですが、
それを選ばない人生を送ることも選べます。

すべては、私たちが選んで良いと神様から「自由意志」が与えられています。


ちなみに、神様から罰せられることがないのなら
犯罪だって好き放題できると思うかもしれませんが
自分たちの本質が輪廻転生する永遠の魂という観点で見ると
そういうことをすれば、結局自分も同じ痛みをいつかは味わうようです。


これは他の本なども読んで私が感じることですが、
ひどいことをした場合、今生、またはいつかの次の人生で
「じゃあ今度は被害者側にたって痛みを与えられる側の経験をしよう」と
自分で選んで(そのことは生まれるたびに忘れてしまいますが)
ひどい人生を送ることになったりする場合が多いようです。

これがカルマ、因果応報にあたるものではないかと思います。

魂の観点からすれば、肉体は経験するためのものでしかなく、
痛みや苦しみを含めて、ありとあらゆる経験をすることが目的だからです。

どこかの人生では自分も加害者であり、被害者でもあった。
聖人でもあり、罪人でもあったはずなんです。

だから、自分も含めて、過去の罪はすべて赦して
これからはもう二度とそんな生き方をしないことを選ぶこと。

そもそも私たちはみんな一つで、同じものなのだから。
自分は「愛」という存在だということを体験するために生まれてきたのだから。

そのことに個人だけでなく、人類全体、集合意識全体の魂が気が付けば
もう痛みや憎しみ、苦しみも貧困もこの世界からすべて無くなるはずです。

そうなれば、全員で「あがり」。
地球人類の魂、一段階レベルアップおめでとう♪ということになるんではないかと。
たぶんこれがアセンションの仕組みだと、私は感じます。
(この本でアセンションという言葉は使われてませんが。)


早い話が、もう現世でも来世でもひどい人生や、ひどい経験をしたくないのなら
愛を体現して生きるのが幸せへの一番の近道だということですね。

もう痛みも貧困も嫌な経験も充分しました、もう戦争も犯罪も苦しみも充分です!
そう思うのならどんな状況におかれても自分はそれを選ばない。言葉でも行動でも。

今自分とは違う生き方をしている他人を批判するんではなく、自分は愛に生きる。
もしくは愛を体現し、行動して生きている人を応援し、ともに生きる。

それが様々な経験を通して本当の自分がどんな存在であるかを思い出し、
再び「愛」そのものである神様と一つになる喜びに満たされるという、
魂の旅の最短距離ではないかと思います。


もちろん一見ひどい人生を歩んでいても、
その中でこそ神への道に気づく場合もありますから、遠回りのように見えても
それぞれに間違った道はなく、本当に自分で選んでいる道なんですが。(^^);

でもやっぱりあまりに神様の在り方である「愛」から
離れた生きかたを繰り返していると、
神様とのつながりをなかなか思い出せなくなってしまうみたいです。

孤独で、自分自身を愛せないし、
自分はどんな存在からも愛されていないと絶望してしまう。
そのループからなかなか抜け出せなくなってしまう、
これが魂にとっては「地獄」と感じることのようです。

その気持ちは解りますよ、人間ですから私も。
だからこそ、もう二度と苦しい思いはしたくないです!


また、ひどいことをして平気な人は、「引き寄せの法則」で
ひどいことをしても平気な人たちを自分のまわりに集めてしまったりするようです。

引き寄せの法則」というのは、自分が思ったり言ったり行動したりしたことと、
似たようなものが集まってくる、「波長同通」という自然の法則のようなものです。

悪いことをしたり、悪いことをしても当たり前というところにいれば、
自分も悪いことに巻き込まれたりする可能性は高まりますよね。
神様を持ち出すでもなく、現世でも解りやすい事実ですが。(^^);


だからもし心からの幸せを求めるのなら、
自分が本当にそうありたい自分であろうとすること。
愛でありたいのだったらまず自分自身を心から愛することが近道です。



ちなみに、この一般的に「引き寄せの法則」と言われるもの、
これはそもそも神様が私たちを平和に楽しく生きていけるように
与えてくださった力のようなものです。

自分の発する思考や言葉が経験を創造し、引き寄せるというもの。
とても自動的なシステムで、宇宙(神様)は叶えてくれるようです。


だから「豊かになりたい」と願えば、
「豊かになりたい自分」という状態が続くことになります。
つまり結果としては「豊かでない」状態が。(^^);

「豊かになりたい」場合は、「私は豊かです」という宣言や、
「私はどんどん豊かになっていきます。」というような
現在進行形の形で正しく言葉にするのが良いのだそうです。

そして、”望むものはすでに与えられている”という神様のお言葉どおり、
願いはすでに叶っていると信じ、神様に感謝する。

信頼の深さ、疑いの無さが結果や叶う速さに影響するらしいです。

たとえばイエス様が行った奇跡などは、
願えば叶うことをまったく疑うことなく行えたためだそうです。

奇跡をおこす人にとっては奇跡ではなく当然の結果なんでしょうね。(^^);


と、本当に一部の大事に感じた点を私の解釈で語っただけですが、
ここまででもうだいぶ長いのでこの辺で。

実際の本では、ニールさんと神様の問答形式で読みやすいと思いますので
もっと深く知りたいと興味を持たれたかたは読んでみてはいかがかと。

大丈夫です、この本の神様、いばりちらしたり怒ったりしませんから(笑)。
読んでて同じような質問の繰り返しでも、「だ~か~ら~!!」とか
言わずに何度も説明してくれますから。(^^)




別窓 | 神様
| 神様の本棚 | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。