人生を変えるきっかけになった本をご紹介します。
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近況と、最近読んだおススメの本など。
2018-01-26 Fri 00:37
ネコタミ表紙

私事ですが、小説『眠虎の民-ネコノタミ-』、
お蔭様で、 『眠虎の民-ネコノタミ-【壱】』が、
『エブリスタ』さんのジャンル応援キャンペーン、
ライトノベル「異世界」で大賞を頂きました、ありがとうございます!



【眠虎の民-ネコノタミ- シリーズ一覧】
https://goo.gl/9MbW9q


全年齢の方に読んでいただける良質なファンタジーになるよう
精進しながら書いておりますので、良かったら読んでみてください。(^ェ^)。+.。゚:;。+


そんなわけで、小説・ショートショート発表の場を
エブリスタさんに変更しております!(๑•ω•́ฅ✧

【エブリスタ☆プロフィールページ】
https://goo.gl/Dwt3Mk

【眠虎の民-ネコノタミ-】
https://goo.gl/9MbW9q

【赤い穴の中:短編ホラー】
https://goo.gl/t4FfdL





そんなわけで、詩織さんの『Black Box』の感想を書くために、
久しぶりにこのブログを更新したのですが、
前に更新した記事が古すぎて、我ながら驚きと共に反省しております。

こんなに長い間更新してなかったとは……(-ェ-);


日記ブログの幻灯花日誌
http://kumononeko.blogspot.jp/
のほうでは、
読書感想も時々書いていたのですが。(^ェ^);


そんなこんなで、ここ数年読んだ中でも
もっともおススメしたいのは、『一万年の旅路』です。




もう本当に、全人類におススメします!!(>ェ<);

宗教的などんなバイブルよりも、この一冊が残って
読み継がれた方がのちの人類のためになる。

そこまで言える本です。私にとって。

もし人類のバカな行いで地球が荒廃して、
文明がなくなりかけ、人類が絶滅しそうになった時に、
この本が唯一真実の書として残っていたなら、
もう一度間違った文明を繰り返さないで済むかもしれない。

そんな希望すら感じる、インディアンの中で語り継がれてきたお話です。

日記ブログでは少し感想も書きましたが、
読み直さずにこちらで中途半端な感想を書きたくないので、
とりあえず今回ご紹介だけはしておきます。(^ェ^);

本好きさん、自然や動物と共に生きたいと思う方、
インディアンの文化がお好きな方、スピリチュアルと宇宙と
古代文明がお好きな方、どうぞ読んで下さい!!(๑•ω•́ฅ✧





以下、 日記ブログの幻灯花日誌
http://kumononeko.blogspot.jp/

からほぼそのままの抜粋ですが、最近読んだおススメの本です。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

戦争と農業 [ 藤原 辰史 ]
価格:777円(税込、送料無料) (2018/1/25時点)




こちらは戦争と農業がどう関連してきたのか、などのお話。

例えば毒ガスが農薬に、トラクターが戦車に。

そして食品を生産する大企業のあり方や、
世界的な飽食と飢えのバランスの問題点など、
色々な方向から食物に関しての情報が得られるのでとても勉強になります。

ただ、同本のなかで原子力発電に頼るとされ、警鐘を鳴らされている
室内栽培・水耕栽培などは、個人的には、
これから発展してほしい農業の形だと思っています。

もちろん原子力発電には頼らなくても済むよう、より少ない電力で、
自然エネルギーと合わせての発展ですが。(^ェ^);

どんなジャンルであってもそうですが、今はまだ無理でも、
研究が進むうちに絶対により安全で薬品に頼らず、
効率的なエネルギーのあり方で人類全体が平和に
暮らしていける方法が見つかると思うんですよね。

災害や天候に影響されずに、そして貴重な森林を守り、
農薬などの自然破壊を防ぎ、田畑になる土地を休ませるためにも、
未来的に必要になる技術の一つだと思うんです。


そして、これはけっこう最近まで知らなかったのですが、
発展途上国など、土壌によってはトラクターなどで深く土を掘り返すと、
返って土地の力が弱まって、一時的には良くても、
その後作物が収穫できなくなって見捨てられる土地もあるそうなので……。

トラクターと農薬さえあればどんな土地でも豊かに
恒久的に作物が収穫できるわけではないようですし、
そのために焼かれる森林や、農薬の犠牲になる
昆虫や動物たちもなども減らせるのなら、
室内・水耕栽培は簡単に切り捨ててほしくない、
これからの可能性に満ちたジャンルだと思うのです。

科学者、研究者の皆さん、頑張ってください!!
理数系の脳みそゼロなので、お願いするしかないですが!!(TェT);







タイトルからは、メディア批判のように思われてしまいそうですが、
実際の内容は、今のまま憲法改正国民投票がはじまったら何が問題なのか、
海外と日本での法律規制の違いなどが簡潔に示されています。

現時点ではテレビCMやネット広告などを公平にする規制がなく、
資金や献金が豊富な現与党自民党の改憲派CMの方がより派手に多く広告でき、
告知するタイミング的にも有利だという事。

例えばゴールデンタイムや視聴率の良い番組のCMの宣伝枠、
新聞広告、ネット広告等、先だって豊富な資金で
買い占める事もできてしまうらしいのです。

普通に考えても、『憲法改正』という、この上なく重要な
国民投票なのですから、資金や政党の違いでの不公平な差がないよう、
護憲派・改憲派どちらも宣伝は量・質共に
完全に平等にされるべきだと思うのですが。
(例えばCMなら必ず交互に合わせた状態で放映される、等。)

ブックレットで薄い本なので、すぐに読み終わると思います。
実際に動き出してからでは遅いので、
今のうちに心構えとして読んでいただきたい本です。




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アベノミクスによろしく [ 明石 順平 ]
価格:799円(税込、送料無料) (2018/1/25時点)



↑めちゃくちゃ解りやすいです!(๑•ω•́ฅ✧

『アベノミクス』の実態が、たくさんの表やグラフと共に、
解りやすい言葉で説明されています。

数字も経済も苦手なので、ちょっとページをめくってみた感じでは、
読んでも頭に入らないかもと思ったのですが、
基本的な経済用語なども教えていただきながら読むことができるので、
最初からきちんと読めば、何が問題なのか把握できます。

作者さんの同名ブログを元に書籍化された作品なので、
もし本が売り切れている場合でも、検索すれば読めるかもです。
(私は本でゆっくり読みたかったので、調べてないですが(^ェ^);)

『アベノミクス』ってなんだか口だけのイメージ、
株価の上昇も景気の良さもニュースで流れる言葉だけで、
皮膚感覚としての豊かさをまったく感じられないのは何でだろう?
と思ってる方にはスッキリした説明を与えてくれる本です。

もう株価の上昇のニュースも、世界的な金融バブルの崩壊への
時限爆弾のカウントダウンにしか感じられないんですけど……。

加えて『残業代ゼロ法案』の実態が、怖い。
結局合法的にタダ働きさせられる労働者が増えるだけの法案かもしれない。

こちらの本も、ご自分で読まれるのが一番だと思います。
政治思想に関係なく、厳しくて救いがないようでも
現実を知っていれば、心だけでも日本崩壊のパニックに対処できますから。





そして、以下は今読みたい本。



アマゾンの『アベノミクスによろしく』の中で、レビュアーさんが紹介されていたので、
読んでみたいなと思いまして。(^ェ^)






こちらは、『Black Box』の中で、詩織さんが出会った運命の本ですね。
清水潔さん、この方こそ真の『ジャーナリスト』といえる人なのかもしれません。

でも本当にお体に気を付けて、こういう人ほど守られて欲しいと思う今日この頃。
正しい事をしている人こそ、尊敬され、救われる世の中であってほしいですから。





読みたい作品はまだまだたくさんあるとはいえ、ここ二週間ほど、
読むことと感想を書くのに時間を使ってしまったので、
そろそろ自分のお話を発表する習慣に戻りたいと思います!(๑•ω•́ฅ✧

それではまた!(^ェ^)。+.。゚:;。+




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『Black Box』 #MeToo
2018-01-24 Wed 21:30

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Black Box [ 伊藤 詩織 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2018/1/22時点)



迷ったら、まずは読んでみてください。
アマゾンでのほとんどの評価と同じく、私も★五つの作品だと思います。

現在の日本における性被害者が、助けを求めるべき施設はどこか、
被害にあってしまった場合、警察でどんな取り調べを受けるのかを知ることが出来ます。

私も、もし何かあればきっと詩織さんのように、
『婦人科』『産婦人科』をまず受診してしまったと思います。

本当に驚くべきことですが、婦人科にレイプキットが置いてあることはまずないそうです。
緊急時に女性が女性として安心して診察を受けられる施設が、
まだ日本にそれほどないという事実にもショックを受けました。

性的暴行の被害を受けたときは、まず『救急外来』へ。

そういったあまり知られていない情報を知ることができるだけでも、
価値があるノンフィクションだと思います。


ネットで詩織さんのこの事件を検索すれば、真実とデマが
どちらも大量に溢れていることに気が付かれると思います。
背景に巨大な権力を利用した、悪意に満ちた言葉もあるかと思います。

私は、彼女を信じます。

著書内で語られる加害者、山口敬之氏のメールの内容一つとっても、
意識を失うほどに体調を崩していた女性に対する思いやりが、微塵も感じられないので。

文章から感じられる人間性と、嘘のない人だけが持つことのできる、
まっすぐな彼女の眼差しを信じます。

山口氏の汚らわしい言葉の使い方と厚顔無恥な態度は、
今までも被害者女性を何人か、そんな風にして
心理的に追いつめてきたものではないかと、疑ってしまうほどです。

ほんの数回会っただけの女性を、泥酔した状態でホテルの自室に連れ込みますか?
それも本人ははっきりと、「駅で降ろしてください」と
タクシーの運転手さんに何度も言っているのに。

まずは医療機関に案内するのが常識ある大人のすることですし、
もし交通機関等の問題で最も近いのがホテルであったとしても、
ロビーで女性従業員など呼び、世話を頼んで、
医務室に案内してくれるよう指示することも出来たはずです。

鮨店でも、トイレで倒れていて従業員が中に入って鍵を開けたほどならば、
お店側の配慮で救急車を呼ぶことができなかったのでしょうか?
有名な高級鮨店のようですし。

今までも同店で、そういった目的で女性が連れ込まれ、
被害にあっていないのかと心配になります。

また、ホテルの浴室やトイレ、ベッド脇等に、緊急時にボタン一つで
外部に連絡できるシステムを義務付ける事も必要なのではないかと思いました。

警察内部での事件の再現の方法なども、女性警察官が少ないのならば、
せめて外部機関の女性保護施設のプロに任せて撮影のみをする等、
意図的に被害者にとって発言しやすいように変えていかなければ、
被害の記憶も新しく、怯えている女性にとって、男性に囲まれた状態では、
実際の被害の内容を口にするのもままならないのではないかと思います。

性犯罪の裁判の傍聴も、『マニア』という人々が
自由に入り込める環境で良いのでしょうか?
被害者側の要望で、性犯罪においては
傍聴を拒否できるシステムに変えることはできないのでしょうか?

そして何より、政府が圧力をかけて止めるべきだったのは、
山口氏への逮捕状の執行ではなく、
山口氏の『総理』という本の出版だったのではないでしょうか?

権力と圧力で、一人の女性の人生を傷つけ、
勇気をもってあげた声すら抹殺しようとした。

今ですら、いわれのない中傷で彼女を貶めようとする勢力がある。
それなのに、日本のメディアではほとんど報じられることもない。

救いなのは、今や逆説的に海外メディアからの
詩織さんへの取材が、世界的に報じられていることです。

どうやら今の日本では、『ジャーナリスト』は
『政府やスポンサーに忖度して報道するニュースを選ばざるを得ない人』のようですが、
伊藤詩織さんには、海外を舞台に、自由に真実を取材して報道する、
真のジャーナリストとして活躍を続けていただきたいです。

勇気ある、一人の女性の人生に幸あれ!





ここから先は、長いですが、
私の『 #MeToo 』体験を語らせていただこうと思います。



私は、級友の男子4、5人に突然押さえつけられて、
大嫌いな男の子と無理やりキスさせられた経験があります。

この本を読んでいる間、ずっと、「なんであんな事をされたんだろう」
「なんでこんなに長い間苦しまなければならないんだろう」
「なんで加害者側の彼らは、普通に恋愛や結婚をして人生を楽しんでいるんだろう」
そう思っていました。

本の内容を理解すると共に、自分の経験が
フラッシュバックしてずっと脳裏に浮かんでいたので。

たくさんの手が突然私を押さえつけた事、キスさせられた後の男のニヤニヤした顔、
恐怖と共に何が起こったのか解らなくて助けすら求める暇もなかったことが、
どうしようもない感覚として蘇ります。

未だにその大嫌いな男性が夢に出てくることもあるし、
そんな夢は決まって彼から逃げなければならない、悪夢です。


これは、私にとって現実に起こった出来事ですが、ここまで読んで下さった皆さんは、
私が何歳程度の年齢で起こった出来事として想像しましたか?

実は保育所での出来事です。おそらくは、私が3~5歳の頃。

なんだ、って思いましたか? たいした事はない、子供同士のいたずらだと。

でも私は、それからずっと、消えない男性不信と人間不信を抱えたまま生きています。


私の場合、祖父(故)や父が毎日のように祖母に怒鳴りつける人間だ(った)ということも、
男性不信や人間不信の原因でもあるので、この出来事だけがその理由ではないですが、
未だに癒えない心の傷の一つである事は確かです。


(ちなみに父は、97歳で痴呆の祖母に、今でも毎日怒鳴るような人間です。

子供の頃から怒ったり泣いたり無視したりと、彼がそういう事を止めるように訴えてきましたが、
他人からの懇願や怒りでは変われない人間もいるのだと、この数年でようやく諦めがつきました。
父は外面だけは(とくに女性には)良く、自分の立場や面子を守るためには平気で嘘をつく人間なので、
こんな話をしても父の友人・知人は信じないかもしれませんが。
私は長年、父の気まぐれで自分の都合しか考えない、暴力的な言動や態度に苦しめられてきました。

まあ大人になってから、祖母の性格にも問題点があり、父の子供時代など、
父の育ち方にも何か悪い影響があったのではと考えられるようにもなりましたが。

とにかく、小学校高学年の頃にはすでに
「自分はこの怒りやすい遺伝子を残してはいけない」と
自分が子孫を残すことに懐疑的に思っていたものですし、
もし私が結婚するんであっても、この人が愛する男性の父親になるのかと思うと、
何だか申し訳ないし、相手に対してどんな失礼な事を言い出すのかと、
怖くて紹介したくないという思いが未だにあります。

そいういう訳で、あまり他人には話せなかった理由で、
今でも恋愛や結婚に対する恐れがあるのですが、
これはまた別のお話なので、今回はこの辺で。)



アマゾンでの詩織さんの本の感想でも見られましたが、性的暴力に対して、
「減るものではない」、という男性側の意見もありますが、
そうした心の傷は何年、何十年たった後でも癒えない事があるのです。

私の件でいえば、当時の田舎の男の子たちは坊主頭や短髪の子が多く、
とくに加害者の男の子は猿やゴリラに似ていたため、
(外見についての悪口のようで申し訳ないですが、彼は小学校ではそういうあだ名でした。
そして、あの出来事の前から彼を嫌っていたのかどうかは思い出せません。)
未だに短髪の男性には恐怖を覚えますし、動物では唯一、猿やゴリラなどが苦手です。


心の一部が壊されれば、それから自分を取り巻く世界への反応が違ってきます。
道行く関係ない男性も、自分に好意を持ってくれる男性も、
その外見や特徴に加害者男性と同じ特徴を感じるだけで恐怖と警戒の対象になるのです。

それは現実の事象としても「人生を損している」、
もしかすると確かな友情や愛情を育めたかもしれない男性との
縁や恋愛・結婚経験の欠落として、確かに『減った』とは言えないでしょうか?

怯えから減った体験と人生の時間は、証明できなくても、
本来ならそこにあった人間関係や、人生の一部であったかもしれないのに。


また、「本気で抵抗すれば避けられたのではないか」という意見も見られますが、
強姦の上、殺された人たちにも同じ事を言えるのでしょうか?

もしそうなら、人類の歴史上、殺人の被害にあった全ての人間の魂にそう言って下さい。
「本気で抵抗すれば、あなたは殺されなかったんじゃないか?」と。

複数の人間に襲われる恐怖も、より力の強い人間に自由を奪われる恐怖も、
いっさい感じた事のない、かつ想像することすらできない人間の暴言だと、私は思います。


さて、話は戻りますが私にとって加害者であるこの同級生の男性。
田舎で人数も少ないため、小、中と同じ学校だったのですが……。

小学校の頃は、その後も何かと絡んできて、
その度に内心では怖い思いをしていました。

小学校に入学した当時の私は、「お人形さん」だの「チビ」だのと
(たぶん、押さえつけていた側の)男の子たち数人にからかわれていました。

それは本当に悲しく嫌な事だったため、母にお風呂で泣きながら相談したのですが、
「あなたが可愛いから、かまいたくなるのだ」というような事を笑いながら言われ、
その時に私は「誰も守ってはくれないのだ」と悟りました。

この時以降、自分が泣いていても相手がつけあがるだけだと学び、
少年漫画に載っているようなケンカ言葉も使うようになり、
男の子たちにいじめられる事はなくなりました。が。

小学校高学年の頃は田舎の人通りのない二人きりの帰り道で
「おっぱい見せて」とニヤニヤしながら言ってきた同級生の男の子もいましたし、
中学生の頃だったかもしれませんが、電話で「ぼくの×××舐めて」と言ってきた子もいましたね。
(さだかではないですが、声の聴きおぼえから、おそらく犯人は小学校のクラスメート↑)

女子高生の頃はスカートの長さの検査で太ももを触ってきた体育教師もいたし、
(ショックで泣いていたら、担任の男性教師に「情緒不安定」とレッテルを貼られました)
アルバイト先では上の役職の男性に、挨拶とともにお尻を触られたこともありました。

こういう事はいつも突然で、普段は良い人であるからこそ驚くばかりで、
一度の事で騒ぎ立てる事もおかしいのかもと、本人や周囲に
抗議などできずに、ただ黙って耐えるしかない出来事でした。

男性側は本当に軽い気持ちや、仲間同士での悪ふざけ、
一時的に欲求を満たせれば面白いとしか感じていないのでしょうが、
被害者側にとって、それらは屈辱的な記憶として加算されていくのです。


そして、例の加害者男性には、大人になってからの同窓会で再会しました。
顔も合わせず、なるべく関わらないようにしていましたが、それだけに油断していました。

畳の席で、ぺたんと座って女性同士で会話していたら、
後ろから突然、あの男に抱き上げられたんです。
それも、両方の太ももを抱えるような、子供におしっこをさせるような恰好で。

ズボンだったとはいえ、本当に心底恥ずかしく、数年ぶりにあった同級生の前で、
まったく予想をしていなかった恥をかかされました。

降ろされて振り向いた時に見た、相手のニヤニヤした顔は忘れられません。
同じだったんです、保育所で無理やりキスさせられた時と何も変わっていない。
こちらが恐怖に感じていることも、相手を嫌っていることも、通じていないようでした。

大人になった男性がそんな事をするはずがないと思い込んでいた自分を情けなく思います。
そして、彼が出席する同窓会には、今後いっさい出席しないことに決めました。
他の級友に会える喜びよりも、もう二度とあんな思いをしたくないという、
屈辱的で恥ずかしい気持ちが未だに消えないんです。

できれば今後の人生、彼にはもう二度と会わなくてすむように願っています。


ここではっきりしておきたいのですが、男性が女性全般に感じる性欲と、
女性が男性に感じる性欲は、まったく別のものなのです。


例として、食べ物で例えるならば、男性にとってある程度好みの女性の裸ならば、
おそらくですが性的対象として、だいたい全て嫌でも反応してしまう、
『好きな食べ物』『好物』という認識ではないでしょうか?

でも女性にとって、好きな男性、愛する男性は『大好物』であっても、
それ以外の男性に関する性的な事象はほとんど、『生ゴミ』くらいにしか思えないものなんです。
少なくとも私にとっては、そういう感覚です。

(お笑い芸人さん等、見せるためにプロとして作られた裸は『面白い』ですし、
モデルさんやボディビルダーの方などの見せるための筋肉は『美しい』と思いますし
好きですが、本当にパンツの中まで見たいとは思わないので、たぶんですが、
男性がグラビアアイドルさんへ感じている性欲みたいなものとは別のものですね。)


ましてや、嫌いな男性なら、『生ゴミ』どころか『汚物』みたいな感覚です。

つまり、例えば道で突然裸を見せるような男性は、
人の眼前に生ゴミか汚物をぶちまけているに等しいんです。

ひょっとしたらやっている方の男性はそれで性的な興奮を覚えているのかもしれませんが、
女性側としてみれば、意味が解らない暴力的な人間の出現であり、恐怖の対象でしかないんです。


男性の皆さんも一度、自分の感覚として想像してみて欲しいんです。

ある日暗い夜道を歩いていたら、目の前に突然、自分の人生の中でも許せない、
法が許すのなら殺しても飽き足らないくらいの憎い人間が(複数)現れて、
自分の前に生ゴミや汚物をぶちまける姿を。

恐怖から、「下手に逆らわない方が良いかもしれない」と動けなくなっていたら、
抵抗する間もなく殴られ蹴られ、凄惨な暴力を受けたのちに、
生ゴミや汚物を体中に塗りつけられ、無理やり食べさせられ、
裸にされて、それらをありとあらゆる穴に詰め込まれる。

そんな状態で、性的な興奮や喜びを感じる人が、全人類の中でどれだけいるでしょうか?

その上その姿をののしられ、笑われ、写真や動画に撮られて、ネットに拡散される。
それが自分だとして、「事故にあったみたいなもの」「犬に噛まれたと思って」、
いつか忘れることができますか?

十年、二十年で自動的に癒える心の傷だと思いますか?

その上、「あなたにも隙があったのではないか?」
「襲われるような恰好をしていたのではないか?」
「左翼だから」「日本人ではないから」「過去の異性関係が問題」などと、
ありもしないデマと共に流されて半永久的にネットで拡散されていったら、
そんな毎日に耐えられる人間がどれだけいるでしょうか?

『減りはしない』ことで、自殺にすら追い込まれる側の気持ちが、
ほんの少しでも想像できませんか?

最初に『自分の人生の中でも許せない、法が許すのなら
殺しても飽き足らないくらいの憎い人間が(複数)』と前置きしたのは、被害者にとっての
加害者が、その後の人生においてそのくらい嫌悪する存在になるからです。


痴漢や、性犯罪者の男性には、『認知の歪み』があるそうです。

『相手の女性も楽しんでいた』『抵抗しないのは女性も受け入れているから』等、
恐怖から動けない、声もあげられない女性側の気持ちを、
自分の都合良く、曲解してとらえるような心理状態です。


大人になってから、電車で隣に座っているサラリーマンの男性の肘が、
ずっと胸にあたっていたことがありました。
腕で押し返していたんですが、終点に着くまでずっとやめてくれなかった。

当時は何も言えなかったんですが、ひょっとしたら、胸にあたっているのに気が付いてなくて、
腕の押し合いというか、相手にとっては場所の取り合いのように思っているのかもしれないと、
隣りに座っている男性に気を使ってしまったところもあったんです。

あの時の私は、彼が痴漢だと断定して、
「胸に肘が当たって痛いので、やめてくれますか?」 と、
周りに聞こえるような声で言った方がよかったのでしょうか?


最近もニュースになりましたが、モデルとしてスカウトされたにも関わらず、
アダルトビデオに無理やり出演させられた女性も、
男性スタッフから「何人もの生活がかかっているから」と説得され、
「義務感、責任感から」仕方なく出演してしまったとおっしゃっていました。

女性は、そんな状況でも同じ人間として、相手の状況や心理を
おもんばかる性質があるのだと思います。

男性側も、女性も同じ人間だと、あなたと同じように
酷い事をされれば傷つく、嫌な事をされれば何年でも心に傷をおう、
生身の人間だと、自然に理解してもらえるようになって欲しいのです。

欲望を感じたら、そう一歩距離を置いて、考えるくせを付けてほしいのです。


アダルトサイトやゲームや漫画などで、どれだけ女性が都合よく描かれていても、
現実はそれとはまったく違うものだとしっかり認識してください。

もしそれが任侠ものの映画やゲームだったら、いくら自分が強くなったような気になっていても、
街に出て実際に反社会勢力のお兄さんにケンカを売ったりしないでしょう?

アダルト動画やゲームの世界も、それくらい現実とかけ離れた作り物で、
実際に同じことをしたら犯罪で、好きでもない男性にそんなことをされて喜ぶ女性は
一般的に日常での現実には、いっさいいないと、改めて、きちんと理解してください。

(すべての女性に特殊な性欲がないとは言いませんし、
プライドを持って性的なサービスを生業にしている方もおられるでしょうが、
そういう方たちにはそういう大人の出会いの場所があるでしょうし)


そして今の日本の規制のない状態を、どうにかできないものでしょうか?

アダルトサイトの視聴にはマイナンバー登録が必要だとか、
アダルトゲームや漫画の広告掲載もそういうサイト内に限る等、
大人になってから自分で探し出して楽しめば良いものは、
せめて子供たちの目に触れないですむような心遣いができないものでしょうか?

性的虐待や性犯罪の被害者になった女性や男性にとっても、
そういった広告はトラウマが刺激されるものだと思いますから。


ネット上で嫌でも目にする動画広告や、ゲームや漫画の広告等、
それに悪い影響を受けて、「女の子にこういう事をしてもいいんだ」
「こうすれば女の子は喜ぶんだ」と、勘違いして育つ子供たちがいないと誰が言えますか?

大人の男性でも、少なからず悪い刷り込みとして影響を受けているのに。


私は子供時代に子供たちからされたことで、大人になった今でも深く傷ついています。
人生の初期に負わされたトラウマのショックは、消そうと思って消えるものではないんです。

大げさに聞こえるかもしれませんが、誰にでも子供の頃に味わった恐怖から
嫌いになったものの一つや二つはあるのではないでしょうか?

お母さん、お父さんがたも、冗談や誇張ではなく、本当に子どもたちに教えてあげてほしいんです。
女の子は優しく、親切にあつかうものだよって。自分がされて嫌なことはしちゃいけないんだよって。

女の子も男の子も、年齢にあった身を守る術と、おかしな男の子や大人の行動に直面したら、
失礼だと思わず、その場からすぐに逃げても良い事、周囲に伝えたり、叫んだり怒っても良い事を。

知らないところで、自分のお子さんたちが誰かを傷つけ、傷つけられているのかもしれないのですから。




最後に、記者会見で詩織さんが着ていたシャツについて。

私が詩織さんを見たときの印象は、お化粧気のない顔、
それもまっすぐな眼のイメージしかなかったので、何を着ていたかまでは覚えてないのですが……。

(そもそも驚くべきことに、一度、しかもほんの数秒~数分しかニュースでその映像を見たことがないのですが。
マスコミ報道のほぼ完全な規制には本当に驚きます。アダルト広告もこれくらい規制されればいいのに。)

被害者女性は一生ガチガチに隙なく固めた服しか着てはいけないんでしょうか?
シャツの第二ボタンまで開けるのはごく普通のファッションですよね?

それすら強制されるのなら、そんな心の自由までも奪っていることになりませんか?

参考までに、下記の記事もご紹介しておきます。

「レイプされた時、あなたは何を着ていた?」 性暴力と服装の相関関係を問う、アメリカ大学の展覧会


ちなみに、保育所で私が着ていたのはみんなと同じく、
普通に子供たちが着る紺色の制服ですよ。

そろそろ、恥じるべきなのは被害者ではなく、
加害者の方だと、世界的に心理の逆転が起きるべきですよね。
それは本当に当たり前の事なのだけれど。


性被害者の中には、今後また同じ被害にあわないよう、
身を守るためにあえて太ろう、美しさを隠そうという心理になる女性もいるそうですし、
また、詩織さんのように若く美しく聡明な女性でも、心に傷を受けた女性もいます。

暴力的な態度や発言をする女性も、それが身を守るために身に着けた、
彼女にとって唯一の方法なのかもしれません。

恋愛や結婚も、する・しない、できる・できない等、
年齢や見た目で簡単に判断されない社会になってほしいと願うのは、
自分も他人には簡単に言えない問題を心に抱えているからです。

何も知らない加害者側のご両親から見れば、私もひとりの
「適齢期になるのに結婚もできない女性」と思うかもしれませんが、
「自分の息子が子供の頃に傷つけた女性」とはきっと気が付かないでしょう。

もちろん自分も、これから心から信頼できる男性に出逢えれば、恋愛や結婚をしたいとも思いますし、
酷い被害を受けた方でも、素晴らしい出会いや伴侶に恵まれて幸せな方もいらっしゃると思います。

見た目や肩書で相手を決めつける前に、思いやりをもった目で見てみて欲しいんです。
その人の人生に起こった出来事は、その人にしか解らない事なのだから。


ここに書いたどの件も、親にも友人にも一言も話していない出来事です。
今回初めて、言語化し、文章にしたお話です。

保育所の時には、起きた事を言語化する力がなかったですし、
小学校一年生の時に母にも理解されないと思い込んでからは、
誰かに相談するという事も意味がないと思っていましたから。


どんな事も、まず被害者として自分や家族の身に起こった事だと仮定して
考えてみることから、より平和で愛に満ちた世界になってゆくと思うのです。


別窓 | 社会・ニュース・ノンフィクション
おかげさまで(^ェ^)
2015-04-02 Thu 15:53
320tizubn


小説、『眠虎の民‐ネコノタミ‐』が『なろうコン』にて
一次審査を通過しました!m(_ _)m


スピリチュアルな考え方を、興味のない人にも入りやすく、
ラノベ風に解りやすく表現できないかと挑んでいるファンタジー小説なので、
良かったら読んでみてください。(^ェ^);


別窓 | 雑談
電子書籍販売情報【E-book sales information】
2015-04-01 Wed 15:31
電子書籍販売情報【E-book sales information】





『ショートショートの国』

月夜の晩に飛んでくる吸血鬼、
UFOに連れ去られる隣人、
砂漠の惑星の魅惑の美女、
ある日突然訪ねてくるオッサンのような妖怪……

SF、コメディ、ホラー、恋愛、なんでもありの
予想を裏切る21の世界が綴られた
億錦 樹樹のショートショート集、第一弾。


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『雲の国の絵かき』

貧しい絵かきは自分の絵を理解してくれる人を求めて旅に出ます。
そこで出逢ったのは……。
大人の方にも読んでいただける絵本です。

BCCKS
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パブー
http://goo.gl/hcL1hB

小説家になろう 
http://goo.gl/SrivVy


億錦 樹樹著

別窓 | 雑談
自著の紹介をさせていただきます
2014-12-24 Wed 16:37

最近販売・配布を始めた、電子書籍の
自著の紹介をさせていただきますm(_ _)m。+.。゚:;。+


2005年に絵本として発表したお話を、加筆修正したものです。

【小説家になろう】
http://mypage.syosetu.com/354002/

等にも掲載しております。



月夜に飛んできたコウモリは美少年に変わり、
UFOは隣人を攫ってゆく。

砂漠の惑星の魅惑の美女、ある日突然訪ねてくる
どう見てもオッサンにしか見えない妖怪……

SF、コメディ、ホラー、恋愛、なんでもありの
21の世界が綴られたショートショート集。



無料の試し読みページもありますので、
ご意見・ご感想などをいただけたらと。

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。+.。゚:;。+


別窓 | 雑談
謹賀新年
2014-01-03 Fri 19:29
2014年賀状ネット用500チャド


新年あけましておめでとうございますm(_ _)m。+.。゚:;。+
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。(^ェ^)♥。+.。゚:;。+
皆さんにとって幸せな良い年になりますように!



別窓 | 雑談
私事ですが(^ェ^);
2013-12-15 Sun 15:27
gyokuseki480.jpg

2013年後半からネット小説版として掲載をはじめました。
今後も日々、数日置きに更新予定です。


【小説】眠虎の民‐ネコノタミ‐ 目次(もくじ)

http://ncode.syosetu.com/n1497bw/

猫はもちろん、アリス的な要素も含んだお話です。(^ェ^);

短い区切りで掲載していますので、ファンタジーやスピリチュアルがお好きな方は、
お暇つぶしにでも良かったら読んでみてください。m(_ _)m。+.。゚:;。+




『眠虎』(ねこ)および『ネコノタミ』について

ART-Meter作品などの絵画の大本になっている架空の世界のお話です。
二足歩行のネコたち”眠虎の民”と”マレビト”たちのお話です。

より詳しくは、下記のページまで。

http://gentouka888.cocolog-nifty.com/blog/nekonotami.html

別窓 | 雑談
マララさん 国連スピーチ 日本語字幕つき
2013-10-06 Sun 12:14



平和のためにはまず、正しくて中立的な真実を学べる教育が大事ですね。

以前私の日記で、本をきっかけに知ったエマニュエル・ジャル「ウォー チャイルド」の歌を
紹介していますが、やはり彼も教育を求める訴えをしていました。

http://kumononeko.blogspot.jp/2013/08/blog-post_15.html


別窓 | 動画
かなり今更ですが。(‐ェ‐);
2013-08-28 Wed 12:12
雲の国の絵かき【表紙】



【絵本:雲の国の絵かき】

http://gentouka888.cocolog-nifty.com/blog/kumonokuninoekaki.html


アルファポリスさんで開催されている、
絵本・童話大賞ネット絵本『雲の国の絵かき』絵本・童話大賞に参加中です。




『小説家になろう』で開催されている、

『夏のホラー2013』に『地の神様』という作品で参加しています。

でもたしか8月26日までだった気がするので、大会は終わっていて
ただ読める状態だけになっているかもしれません。(^ェ^);


こちらは中編くらいの長さがあるので、
お暇なときに読んでみてくださいませ。m(_ _)m


【地の神様(じのかみさま)】 http://ncode.syosetu.com/n9289bs/



【あらすじ】


僕のうちには『地の神様』がいる。いや、ある、だろうか。

地の神様とは、土着信仰の一種で、田舎の一軒家の裏庭、
北西の位置などに祀られている、小さな祠のことだ。

それはその家の周辺の土地の神様とも、その家の先祖の霊だともいう。
亡くなって33年たった人の魂も、地の神様になるのだという。

僕は幼い頃、この地の神様に呪いの効果があることに気がついた。
はじまりは、僕が小学校低学年くらいの頃の話だ……。


夏のホラー2013 http://horror2013.hinaproject.com/


ホラーとして思いついた案ではありますが、
最終的にはスピリチュアルな作品にしたつもりです。m(_ _)m



どちらも良かったら読んでみてくださると嬉しいです。

もしすでに読んでいただき、投票してくださったかたがいらっしゃいましたら、
ありがとうございます!!(>ェ<)♥。+.。゚:;。+

もちろんこれから読んでくださる皆様にも愛と感謝です!!

皆さんに良いことがありますように!!(^ェ^)♥。+.。゚:;。+









別窓 | 雑談
私事ですが。m(_ _)m
2013-07-23 Tue 12:14
『小説家になろう』というサイトにも、
絵本やショート・ショートを掲載しています。

http://mypage.syosetu.com/354002/

良かったら読んでみてください。m(_ _)m


ここのところこちらの更新ができなくてごめんなさい!(>ェ<);

最近読んでいるのは一般的な小説や、タロットやルーンの解説書が多いもので。(^ェ^);


でもいろんなジャンルの本を読んでいても、
長く受け継がれてゆくものに共通するのは『真理』だということもわかってきました。


私も私なりに、面白くて人の心に残る作品を書いてゆきたいと思う、
そんな今日このごろです。(^ェ^)


毎日暑いですが、皆さんもお体に気を付けて!!
素敵な夏をお過ごし下さい。m(_ _)m。+.。゚:;。+











別窓 | 雑談
ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
2012-09-03 Mon 22:30
【送料無料】ソース [ マイク・マクマナス ]

【送料無料】ソース [ マイク・マクマナス ]
価格:1,575円(税込、送料別)




ソース」という言葉を聞くとどうしても
”美味しそう”と感じてしまうのは私だけでしょうか……(‐ェ‐);

でもここでいう「ソース」とは、「」、
心の泉や起というような意味です。


誰にでも、子供の頃から好きだったこと、
これにだけは夢中になってしまうというものがあると思います。

それが自分にとってのにつながるサイン、
自分の根であるソースへ導かれる鍵です。



この本は、自分が本当にやりたいことをして、
好きなことにワクワクしながら生きる
幸せな人生への道しるべを与えてくれる本です。


これだけだと今までの自己啓発本などとも同じですが、
この本独自の特徴と感じることが大きく二つ。



一つめは「同時実行」。

どのワクワクにも「同じ量の情熱を傾ける」こと。


同じ量の時間やお金をかけるということではなく、
やるときには同じだけ精神を集中して、同じだけ一生懸命にすることです。


本当に集中してすると、同じことをしていても時間はかかりません。

同時に自分が嫌いなことや義理のお付き合いなどの時間は減らしていくと、
本当に好きなことをすることのための時間ができます。


したいこと、好きなことのリストを作ったら、
それにどれから先にするかという順番はつけないこと。


作者さんもおっしゃっていますが、たしかにリストの順にやっていくと、
人生の終わりまで、できないこともあるかもしれません。(^ェ^);


大事にとっておいたばかりに
タイミングを逃した経験があるかたも少なくないと思います。



だからワクワクをひとつ残らず同時に実践していくこと。

それは小さな一歩からでかまわないので、
とにかくまずははじめてみること。




二つめは、「目標ではなく、方向を決める」こと。

目標だと、もしそれが達成できなかった時には挫折感を味わってしまいます。

でも自分が成し遂げたいことへの方向へ進んでいくことなら、
失敗もそこへ進むための一歩だととらえることができます。

まわり道に見えても、自分が行きたい方向さえ分かっていれば
迷うことなく進んでいけるということですね。


この二つの点はとくに「確かに!」と納得させられました。


時間は有限ですが、だからこそ本当にしたいことを後回しにしないこと。

それが心からワクワクすることなら、
自分の人生にとって大事なことに違いありませんよ。


読み進めながら、自分の人生の意義や目標が見つけられるかもしれません。


本当に好きな人たちに囲まれて、本当に好きなことをしながら
幸せに生きる人生をおくれますように!!



ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
(1999/10/01)
マイク マクマナス

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別窓 | 自己啓発
あなたの人生には使命がある
2012-08-26 Sun 23:02





この本は、

「自分の天職ってなんだろう、本当に今やってることは最善の自分の生き方なのか?」

って悩んだり、何かすっきりしないんだけれど、もう少しでたどり着けそうな気がする・・・
という人におすすめします。

まだ発揮していない自分の特技かもしれないことにもう一度光を当てて、
新たなことにチャレンジさせてくれる本です。


実はこの本のおかげもあり、
ショートショートを書いて投稿しようと思えたのです。

ひとまず、本のご紹介のためにも結果が出せて良かったです。(^ェ^);


この本における「使命」の定義とは、
 

「情熱」に駆られ、
自らの「才能」を生かし、
世の中に最大限の「善」を施すこと。



一人ひとりが、自分の「使命」を果たすことによってこそ、
自分にとっても、世の中にとっても、
最大限の幸せと利益を与えることができるかもしれない。

自分にとっての最高の幸せを感じる生き方が、
世界にとっても最高の幸せにつながるのなら、
「使命」はまさに神様がそれぞれに与えてくれた
完全なパズルの1ピースずつなのかもしれませんね。

私もまだまだ、自分の使命、天職だって言える生き方を模索中ですが、
この本のおかげで一歩進めたことは本当です。(^ェ^)





あなたの人生には使命があるあなたの人生には使命がある
(2011/01)
アルフォンソ・リナーレス フェルナンデス

商品詳細を見る



別窓 | 自己啓発
私事ではあるのですが(^ェ^);
2012-08-25 Sat 20:13



2012年8月25日発売のS-Fマガジン2012年10月号のリーダーズ・ストーリイに、
私のショートショート『極秘任務』が掲載されています。 

小説やショートショートがお好きなかたは、
よかったらチェックしてみてください。(^ェ^);

S-F Magazine October issue
Reader's story includes my short short story.
If it's check it out.

小説投稿サイトにもほぼそのまま掲載してありますので、
そちらも良かったら!(>ェ<);
『極秘任務』 http://www.dnovels.net/novels/detail/9514



また後日別の本の紹介でもお話しますが、
これも今まで読んできた引き寄せの法則の本や、自己啓発の考え方で
好きなことにチャレンジしようと思えたから叶ったことの一つだと感じています。(^ェ^)


読んでくださっている皆様、応援してくださる全ての皆様、
本当にありがとうございます!!

別窓 | 雑談
新書・文庫本マニアさまでご紹介いただきました(^ェ^)
2012-08-17 Fri 13:45

新書文庫マニアさまは、
新書文庫に関するみんなのレビューおまとめサイト”です。


http://paperback-bookmania.com/


新書文庫マニアさまを通して、
ここへ訪れてくださるかたがいらっしゃるかもしれないと思うと
とても幸せで、ありがたいです!!

当にご紹介いただき、ありがとうございました!!(^ェ^)


ところで以下は私事ですが・・・
だいぶご無沙汰して、申しわけありません!!(>ェ<);

しかも最近の記事はこちらの更新⇒Twitterに反映のつもりが
逆の設定になっていました!!

気づかずにの感想とはまったく関係ない記事を
大量に載せていてごめんなさい!(TェT);

スピ、自己啓発本も前回の更新からも大量に読んでいるんですが・・・

本によって微妙に違うところもあるんですが、
基本的には引き寄せの法則などの繰り返しなところもあり、甲乙つけがたく。

でも最近、やっと「必要な本は読み終えた」という感じもしています。

印象深かった本などは、また近日中に改めてご紹介させえていただくと思います。

まだまだ残暑も厳しい折ですので、
皆様も、どうぞお体に気をつけてお過ごし下さい。

それではまた!!(^ェ^)


P6270314.jpg






 
別窓 | 雑談
08/16のツイートまとめ
2012-08-17 Fri 03:54
Jyujyu888Mina

くもねこブログ更新しました!(^ェ^) 『The Beginning』 - なんだかもう。 最初はただただ、カッコイイ~♪... http://t.co/SjMAysBE
08-16 11:59

特集*『るろうに剣心』が斬り開く世界(佐藤健/綾野剛/Taka(ONE OK ROCK)) http://t.co/2wVfVIan @switch_pubさんから
08-16 09:34

ワンオク特集ありがとうございます!!(>ェ<)v 今日買いに行ってきます!! http://t.co/slhk1rW6 #musicaRocks
08-16 09:32

別窓 | 雑談
私にとっての『賢者の石』とは。
2011-08-31 Wed 16:25
『賢者の石』とは実はこういうものなんじゃないかな、
そう思ったことを書いています。

のちに自分の創作物語のネタにするかもしれないので、
なんとなくちょっと秘密ということで、
課金記事設定にしてあります。

そんなたいしたお話ではないですよ。(^^);


続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?
別窓 | 雑談
アルケミスト―夢を旅した少年
2011-08-31 Wed 15:30
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
(1997/02)
パウロ コエーリョ

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『賢者の石』とは何だろう?

今の自分にとっての一つの答えは一応、見つけました。

自分の創る、小さな物語や絵本として書けるかもしれないので、
その考えはまた後で、別記事で書きますね。(^^);

「でもひょっとしたらもうこの考え方は有名な本の中にあるのかもしれない」
そう思っていた矢先、別の本を探してい時に、
本屋さんで出会ったのでこの本を読んでみました。

結論から言うと、自分の考えとはまた違う焦点のお話で良かったです。
(また他の本などには似たようなお話があるかもしれませんが、とりあえずは。(^^))


『アルケミスト』は、アマゾンさんなどで時々見かけ、評価が高く、有名な本だったので、
一度は読んでみたいと思っていたので、今回読むことができて良かったです。

短い物語の中に、大事な事がぎゅっと凝縮された本だと思います。


内容は、羊飼いの少年サンチャゴが、
夢で導かれた「隠された宝物」を求めて旅をするお話です。

タイトルは『アルケミスト』、錬金術師ですが、
物語の中で重要なのは、錬金術師だけでなく、サンチャゴやそれぞれの登場人物の
一人ひとりの人生がどれもとても大事なものだと思います。


あとがきに”「星の王子さま」と並び称されるほどの賞賛を浴び”とありますが、
まさにスピリチュアルの真理版「星の王子さま」かもしれないな、と思います。


子供の頃から読めるけれど、大人になってから読むとまったく新しい発見があるような。

言葉や物語では知っていたけれど、経験をして、実感をともなった後では
まったく違う物語として染み込んでくるような、そんな本です。


直感や前兆を感じたら、それが消えないうちに、
怖れたり、迷ってしまわないうちに動くこと。

いつかではなく、今、実際に行動に移すこと。

「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」から。

一見酷い出来事のように見えても、そこにもより良いことへの繋がりを信じること。


そういった大事なことがいくつも込められたすてきな物語です。

どんな年齢のかたにも読んでいただきたい作品です。





別窓 | 物語
神へ帰る
2011-06-05 Sun 18:15
神へ帰る神へ帰る
(2007/08)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る



との対話」(神様との対話形式で)のシリーズの最終巻、
へ帰る』の感想です。


へ帰る」、つまり肉体の死後、神の元へ帰る道筋、
魂がどんな経験をするのかというお話です。


結論から言うと、

魂は永遠不滅であり、
肉体の死は自ら選ぶもので、肉体の死後、魂は神と一つとなり、
一つになったのち、再び自分自身を肉体をもって経験するために
神から分裂して肉体を持って生まれてくることを繰り返す。

ということなのですが。

一言で言うと永遠の「輪廻転生」ですね。

日本人としては”生まれ変わり”の死生観は受け入れやすいと思います。

ひっかかるのは、きっと「死を自分で選ぶ」という部分ではないかと。


私個人の意見としては、そうかもしれないと思っています。

私はもともと創作でお話を考えたりする人間なのですが、
ずっと昔から、「死神は夢などで死期を伝えに来る」もので、
「本人が納得したら連れて行く」、というお話を考えていたもので。

たぶん似たような内容のお話はそこらじゅうにあると思いますが、
なんとなく、「死を自分で選ぶ」のは感覚的に納得できるので。

それを知っている感じがする、としか言いようがないのですが。

意識的にではなくても、
潜在的に、魂の深い部分で自分自身の死期や死に方を選び、
自分の死によって他者に伝えられることを選びとるのではないかと思います。


『あなたの死を引き起こすのは、あなた自身だ。
 いつ、どこで、どんなふうに死ぬのであっても、これが真実だ。』

『死のタイミングと状況はつねに完璧である。』


もちろん、愛する人が戦争や、虐殺や、酷い犯罪に巻き込まれたり、
災害の犠牲になったかたからすると、とても受け入れがたい考え方だとは思います。

本当のところは、私も解りませんし、
愛する、かけがえのない人が突然奪われたように感じたら
私も苦しいし、神様や他の誰かや、運命そのものを呪うかもしれません。


大切な人が自分の目の前からいなくなれば、悲しくなるのは自然な感情です。
たくさん泣いて、心から悲しい、寂しいと、
とても愛していたことを心で伝えて良いのだと思います。


でももしその感情が、いつまでも怒りや憎しみにつながるのだとしたら、
その愛していたかたご本人がいなくなったことよりも、
「とり残された」「奪われた」と感じる自分自身に対する
哀れみや憐憫に近いものなんではないかとも思うのです。


亡くなったかたご本人は、もう肉体に縛られず、痛みも苦しみもない状態なのですから、
その人の魂の安らぎと冥福を祈ることが
その人の魂にとって一番優しいありかたではないかと。

肉体の死後も魂があって、想いが通じるのなら、肉体の死そのものは受けいれたうえで、
その人の魂を安心させてあげることが、何よりのことだと思います。


自分も残された側の立場になったら
そんなに冷静ではいられないかもしれないとは思いますが、
考え方の一つとして、これを受け入れられたら、
大事な人の死の悲しみを少しずつでも
癒すことができるかもしれないと思うので、紹介させていただきました。



そして、

『すべてのひとの死は、
 つねにその死を知るほかのすべてのひとの課題(アジエンダ)に役立つ。
 
 だからこそ、彼らはその死を知る。
 
 したがって「無益な」死は― 生も― ひとつもない。
 
 誰も決して「むだ死に」はしない。』




どんなに不当で、酷く見える死のありかたでも、
私たちはそこから学びとることがある。

もしそんな死を二度と起こさせたくないなら、
私たち全体の意識を引き上げて、そんなことが許される世界はつくらないこと。

そういうことだと思います。


戦争や虐殺や餓死など、どこか私たちと違う世界のことだと思って、
「しかたのないこと」だと感じているのだとしたら、
そんな世界を許しているのと同じことです。

本当は他者などはいないから、それはいつか自分や大事な人たちに
そんな死がふりかかるのを黙認しているのと同じことなんだと思います。

誰かの死で悲しんだり、学んだことは、
私たちみんなで世界をより優しく変える力にもなるはずです。


さて、ここからはちょっと軽く、
きっとたくさんのかたが疑問に思っていることなどをいくつかまとめてみます!

あくまでもこの本のシリーズの中の真実、ですが。


【天国や地獄はあるのか?】

あるのはつねに天国だけです。地獄という場所はないですが、
「自分は悪いことをしたから、死後地獄に行くんじゃないか」と思っている人は
自分が地獄にいるという経験をします。

ただしそんなビデオを観ているかのように、
自分がしたことが自分自身に地獄という結果をもたらしているなぁ、
という観察のようなものらしいです。

いわゆる天使がいる天国や極楽の状態も同じく、
死後はまず自分の思っていたとおりの死後のイメージが反映されるらしいです。

死後は「無」だと思っている人は「無」をしばらくは経験するらしいです。

でもどんなパターンでも、いつかはまた神と一つになる時が来るらしいです。

その時は例えば天使だったり、自分の大事な人の魂が教えてくれたり
起こしに来てくれたりというような協力があるみたいです。



【自殺は許されるのか?】

初期の『神との対話』シリーズからも言われていることですが、
ものすごく納得したのが、

”短期的な自殺は罪かどうか問われるのに、
 煙草や飲酒で長期の時間をかけてする自殺は君たちの間で問われないんだね?”

というような神様のお言葉です。

たしかに。(^^);

例えば、自殺することによって天国に入れてもらえないということはないですが、
その人生で学ぶはずのことを投げ出して逃げてきたのと同じことなので
自分が経験するはずの「課題」をそのまま持ち越すことになり、
自殺して、再び生まれてきても、次の人生でまた同じような問題にぶつかるらしいです・・・・。


…。
また同じ課題を0からやり直しという。
ことらしいです。

自分が選んだ死に良い悪い、正しいも間違いもないらしいですが。
それはキツイ。と思います。(--);


そして、病気などでの延命治療の中止、
安楽死は自殺とはまたまったく別のお話のようです。


【死からの復活】

ある、みたいです。
詳しくはとても長くなるのでここで説明はできませんが。

一度死んでも、向こう側で本当にこれで課題を終えましたか?
この人生を終わりにしていいですか?というような質問を受けるらしいです。

だから、本人が納得していない死はありえないと。

「完了」していない死はない。

この本の中にもいくつか臨死体験(?)や死ぬほどの事故にあったはずなのに
その事故の数分前に戻ったかのように何事もなかったという
不思議な体験をされたかたのお話も載っていますが。

それも少し解る気もするんです。

私は今まで大きな事故にあったことや大怪我をしたことはないですが、
事故寸前で時間が止まったり、戻ったような感覚や
デジャヴは子供の頃に何度か経験しているので…

ひょっとしたら私も、今までの人生で何度か死を迎えているのかもしれない、と。(^^);



どうせいつかは迎えるのなら、安らかで楽しい死を迎えたいなと思います。

この本が皆さんの心の救いの一冊になれば幸いです。





別窓 | 神様
『神との対話シリーズ』のまとめ。
2011-05-22 Sun 17:47
昨日ようやく、『神との対話』シリーズが読み終わりました。

とはいえ、やはりシリーズ中、文庫化していない作品は評価が低いです。(^^);

私にとって、『神との対話』上・中・下巻は間違いなく星5つ、
人生の中で今まで読んできた中でも
最高の位置づけにしてもかまわないほど評価は高いのですが、
以下に出ているシリーズは、ほぼ最初の3冊の応用で理解できるはずの内容なので…

もちろん個人的な意見ですが、文庫化していないシリーズは、
『神へ帰る』以外の作品はとくにおすすめはしません。(^^);




『神へ帰る』は、死後の世界、といいますか、
肉体を離れたあとの魂の様子などが語られており、今、日本に、
とくに大事なかたを亡くされたりしたかたには救いになるかもしれないと思います。

こちらの本だけはまた改めて記事にしたいと思います。

それ以外の文庫化していない新書の作品は、ここでまとめてご紹介したいと思います。




『新しき啓示』


こちらの本の大きなテーマの一つは、「信念が行動を創り出す」ということ。

悪い例を出せば、宗教間の争いなども、
信仰、信念にもとずいているものと言えるんではないでしょうか。

国家・集団・個人・宗教間、どんな争いの場合でも
相手を「攻撃」するとき、みんな自分では自分を「防御している」と思っている。

癒し手(ヒーラー)であろうとするならば、
本人の世界観に照らせば、誰も不適切なことをしていないことを理解しなくてはいけない。

そして、

「わたしを傷つけなければ自分が癒されないと感じるなんて、
 いったい何にそれほど傷ついているのですか?」

という問いかけは、つかの間でも攻撃をやめさせることができるかもしれない。
ただし、問いかけたらその答えにきちんと耳をかたむけなくてはならない。

たとえ同意できなくても、無視したりバカにしたりするのではなく、
当人にとっては正しいということを理解してあげなくてはならない。

誰かが理解してくれると感じれば、絶望の淵から戻ってきて、
話し合いの扉を開くことができるかもしれない。


有名な宗教の聖書や聖典などを引用しつつ、
今まで人類がとってきたけれど上手くいかなかった対処の仕方などを
視点を変えて考えてみることを提示された本です。




『明日の神』

こちらは、既存の宗教や、既存の概念のを「昨日の神」として、
それに対して「明日の神」、本当の「神」はこんな神であるという内容の本です。

内容としては今までの対話シリーズを読んでいればこのシリーズの神様
どんなものかは繰り返し語られているのでわかると思いますが、まとめると

神=生命=愛=自由。

すべての言葉は入れ替え可能であり、
たとえ「神」が信じられなくても、「生命」は信じられるでしょう、と。

神は命そのものであり、命、生命とは動くものである。

たとえ岩であっても、分子などミクロのレベルではすべてが動いている。
生命でないものは何もない。

もちろん私たちも、命ですから神の一部です。
だから神から離れている、なんてことはありえない。

すべての命、お互いがもとは一つの神のあらわれの部分だから、
何かして欲しいと思うならしてあげること。
他者にしたことは自分にしていることと同じことなので。


また、神とはプロセスである。

つまり、宇宙の仕組みそのものである。と私は思います。

特定の性別も人格も、固定された形などがあるわけもなく、
人が信じようが信じまいがただ「在る」仕組みなのだと思えば、
神様がわざわざ罰を与えたり、特定の誰かや宗教をひいきにしたりしないと
理解できるのではないかと思います。




『神が望むこと』

この本は、今までの”神様”は対話の相手としては出てきません。
ニールさんの言葉のみで語られた本です。

今まで学んできた内容を、現実の世界の状況などを
例にあげながらまとめたという感じの内容です。

…ちょっとニールさんだけだと、
文章や語り口が解りにくく読みにくいので…

ある意味、やっぱりじゃあ今までの対話シリーズは本物の神様が介入してたんだよ!
と思える本ともいえます。(^^);





『神よりしあわせ』

こちらの本も”神様”との対話はありません。

引き寄せの法則』の、「神との対話バージョン」と思っていただければ良いかと。(^^);

引き寄せの法則の本は、よりわかりやすい本がたくさん出ているので、
この本の中で唯一新しい考察が得られた箇所だけ紹介します。

「対極の法則」。

闇がなければ光という概念が経験できないのと同じ理由で、
まず望んでいるのと正反対の状況があらわれるということです。

つまり一見マイナスに思える出来事も、完璧な結果へのプロセスだと思えば
受け止め、組み立てることができると。

あまり他の引き寄せの法則の本にはない内容だったので、印象に残っています。

もう一つは、ニールさんのお母様の言葉である、

「あなたが90歳になった時、今のことをどう思うかしらね?」。

何か問題が起こった時に、90歳になってもまだ気にしていると思ったら
気にしなさい、そうじゃなければ放っておきなさい。

このニールさんのお母様の言葉は、なんだか「はっ」として、落ち着きます。

そういわれてみたらそうだなって、
クールダウンできるすてきな言葉だと思いました。

すばらしいお母様だと思います。(^^)


というわけで、次回『神へ帰る』の感想を書いたら、
『神との対話』シリーズの感想は終わりにすると思います。

このブログも当初はそれとともにいったん終わりにしようかと思っていたんですが、
まだ面白い本やご紹介したい本があるので、
たまに更新する形で細々と続けようかと思っております。


ちなみに今一番読みたいのは『日月神示』シリーズです。
できることなら全部読みたいですが!!欲しい!(><);

それではまた…!!



別窓 | 神様
デザインフェスタ15日(日)に参加いたします。
2011-05-11 Wed 15:23


私事で恐縮なのですが、今月15日(日)のデザインフェスタに参加させていただきます。

オリジナルイラストの絵の原画の展示・販売などをいたします。

また、オリジナルイラストの猫のタロットカードや
猫やアリスのファンタジーイラストポストカードを、
50部無料配布させていただきます。

※猫タロットにつきまして、より詳しくはこちらへ
http://jinta.blog.ocn.ne.jp/gentouka/2011/05/post_2b03.html



aITArt様のブースでお世話になりますので、
ブースナンバーはG365です。

ペンネームは億錦樹樹(おくしきじゅじゅ)です。


デザインフェスタにお越しのお客様、
もし良かったら遊びにいらしてください。(^^)


ここのところ、デザインフェスタなどの準備などで忙しく、
なかなかこちらのブログの更新ができなくて申しわけなく思っております。(TT)

子供の日あたりに『不思議の国のアリス』や
『銀河鉄道の夜』のお話などもしたかったんですが…

また後日、ゆっくり時間がとれる時に、
改めて更新させていただきたいと思います。(^^);

それではまた…!

別窓 | 雑談
お久しぶりです。
2011-04-20 Wed 13:23


お久しぶりです。(^^)

皆様、その後いかがお過ごしでしょうか?
皆様が毎日幸せで、お元気でいらっしゃると良いなと思っております。

まだまだ大きな余震も続いていますが、こちらはみんな元気にしております!

震災前後も、震災当日の停電中も、何冊か新しい本を読んだり、
昔から好きだった本を読み返したりしておりました。

あまり電気に頼らず、心の支えにもなる読書は私にとって、
やはりとても大事で大好きなことだと感じます。

そんなわけで、暖かくだいぶ過ごしやすくなったこの季節に、
こちらのブログも近日中に再び少しずつ、再開させていただこうと思っております。

上記は今日見つけたセイントブレスです。
守護聖人様が描かれたハンドメイドのお守りブレスレットだそうです。

一つに付き、500円が義援金として寄付されるそうです。

私はキリスト教徒ではないですが、とても可愛らしいデザインと、
チャリティー商品という点でなんだかお気に入りになったのでご紹介します。(^^)

それではまた!!

今度ともどうぞよろしくお願いいたします。




別窓 | 雑談
いつもご覧になってくださってありがとうございます。
2011-03-14 Mon 13:58
いつもこのブログを訪れてくださってありがとうございます。

先日の大地震に関連して、節電協力のためにも
しばらくこちらのブログの更新はしないことにいたします。

私の家も千葉にあり、大地震の直後から翌日の午後までは
停電や断水などがありましたが、現在は家族ともども無事に過ごしております。

今回の地震で亡くなられたかたのご冥福をお祈りするとともに、
現在災害被災地で助けを求められている
すべてのかたが救済されることをお祈りいたします。

どうか一日も早く、元の生活に戻れますように。

無理せず、諦めず、いっしょに頑張りましょう。





別窓 | 雑談
神とひとつになること
2011-02-02 Wed 22:28
(文庫)神とひとつになること (サンマーク文庫)(文庫)神とひとつになること (サンマーク文庫)
(2010/03/11)
ニール・ドナルド・ウォルシュ

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との対話』シリーズ、『との友情』上下巻に続く作品です。

こちらは”ひとつの声で語る”本、
「はじめに」と「おわりに」のニールさんの言葉以外は、
神様の言葉のみで語られるという構成になっています。


タイトル通り”神様とひとつになる”方法というよりは、
そのために邪魔になる、今まで人類が抱いていた神様に対する考え方や
現実に対するを考え方を段階的に見直してみよう、という内容になっています。


まず人類の抱く『10の幻想』として、

①必要性が存在する
②失敗が存在する
③分裂が存在する
④不足が存在する
⑤課題が存在する
⑥裁きが存在する
⑦罪の宣告が存在する
⑧条件が存在する
⑨優越が存在する
⑩無知が存在する

と、あげられます。

これを一章ずつにわけ、検討していく形式になっています。



例えば、最初の”必要性が存在する”は、

何かが必要になるのは、特定の結果を求めるときだけ。

宇宙は特定の結果を必要としない。宇宙そのものが結果だから。

神も特定の結果を求めはしない。すべての結果を生み出すのは神だから。

神も宇宙も生命も、いま起こっていること以外の何も必要としない。


私たちは生き延びるためには何かが必要だと考えますが、
ここでいう「生命」とは魂のことなので、例えば肉体を維持するための
食物やお金や住居など、それに対する心配さえも必要ないということです。


まあそれを言ってしまったら今の私たちこちらの現実の
肉体を持っている立場としてはどうしようもないんですが。(^^);

そもそも「魂は永遠の命であり、すべての魂は神とひとつ」というのが
このシリーズの根底にある考え方なので、
そこはそういうものだと思って読み進めていただかないとなんですが。(--);


とにかくそういった流れで一つ一つ”本当はこうなんだよ”、
という感じで神様が語ってゆくお話となっています。


そういうふうに、ひとつひとつ考えてゆくと、
こちらの現実に対する気持ちが少しずつ楽になるのではないかと。


読みやすさとしてはやはり『神との対話』3部作と比べるとやや劣りますし、
内容も『神との対話』を理解した人ならば繰り返しに近いものがあるのは否めませんが、
この本ではじめて登場するお言葉などもあります。

翻訳者さんのあとがきでもあるのですが、
私も一番衝撃を受けた言葉の一つが、


”ひとは人生で起こる出来事や経験の意味を知ろうとする。
 だが、じつはどんなものにもまったく意味はない。
 人生の出会いや経験に隠された本質的な事実などない。”


”人生(生命)には、意味はない。”


これだけを聞くと、なんだか虚しささえ感じてしまいますが。(--);


でも、だからこそ、人生に自分で意味を与えられる、
どうしてそれが起こったのかを、自分が意識的に選ぶことができると、
こう続きます。


人生に起こる出来事にもともと神様がもたせた意味はないけれど、
起こったことにどういう意味をつけて、
どういう出来事にしていくかは自分しだいだと。


神とひとつになること、は
自分自身が自分の創造主であり、自分の現実を意識的に創造すること、

とも言えるのではないかと思います。





別窓 | 神様
神との友情〈下〉旅は続く 光が見える
2011-02-01 Tue 16:19
神との友情〈下〉旅は続く 光が見える (サンマーク文庫)神との友情〈下〉旅は続く 光が見える (サンマーク文庫)
(2006/11)
ニール・ドナルド ウォルシュ

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との対話』3部作に続くシリーズの下巻です。

内容は、やはり著者ニールさんの過去や、
神様との対話が混ざり合った形式となっています。


上巻の感想ではあまり触れませんでしたが、
ニールさんの少年時代や、成人してからの人生は
ずいぶん浮き沈みの激しいものだったみたいです。

聖職者になりかけたり、ラジオ局のDJ、記者、
政治家やスピリチュアルな師のお手伝い、
そして事故にあい、財産を無くし、
ホームレスのような生活をおくったりと…

けれど、その公園での生活の時に本当に人と
「助けあう」ことが学べたと。


「あの公園で忠誠心と誠実さ、真摯さ、信頼、
 そして簡素さや分かち合い、生き延びるということを学びました。

 逆境にあっても決してあきらめず、
 その時その場の真実を受けいれ、感謝することも学びました。」

とあります。


ニールさんも生まれてからずっと「神様」を信じてきたわけではなく、
結婚暦、離婚暦も何度もあり、ご本人もおっしゃっていますが、
けして聖人君子的な生涯をおくられてきたわけではないようです。(^^);


様々な経験や葛藤の中で、怒りにまかせて書いた神様への手紙が
世界的なベストセラーとなった、『神との対話』シリーズに
つながっていったのですから、本当にすべての経験が
それぞれの人にとって、無駄ではないんだなぁと感じます。



私はまだ拝見してはいないのですが、映画版の『神との対話』、
そしてニールさんご本人が語る映像があるようです。

興味をもたれたかたはいかがでしょうか。
私もいつか観てみたいと思っています。






別窓 | 神様
神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる
2011-01-30 Sun 17:06
神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる (サンマーク文庫)神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる (サンマーク文庫)
(2006/11)
ニール・ドナルド ウォルシュ

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との対話』3部作に続くシリーズの上巻です。

内容は、著者であるニールさんの過去や、
との対話』出版後に自分の人生がどう変ったかということと、
神様との対話が混ざり合うような形式となっています。


私にとっての”神様”は、どちらかと至高の存在でしたが…

でも同時に、例えば人格みたいなものがあるとして、
だからこそたった一人で、寂しい存在じゃないのかと考えたりしたこともあるので。


皆さんそうだと思いますが、けっこう心の中で神様に話しかけたりしませんか?(^^);
なので私は神様との友情という考え方もそんなにかわったこととは思わないのですが。

一応、神様との「友情を育む7つのステップ」というようなことも、
この本のテーマになっています。


でも本の内容としては、ニールさんの過去や体験談などがランダムに挟まれているため、
どうしても散漫な印象があり、『神との対話』3部作と比べるとやや評価は低くなります。


ただ、上下巻を通して、ニールさんの人生、
子供時代に植えつけられてきた宗教を通した神様のイメージや、
お仕事などの遍歴を通して彼がこのシリーズの著者になった軌跡は感じられますので、
作者さん自身に興味を持たれたかたは読まれてみてはいかがかと思います。


もちろん、神様の珠玉の一言も会話の中でいくつも出てきますが。


”あなたはあなたの過去ではない”

”誰かを愛するということと、そのひとを必要とすることとは、何の関係もない。
 誰かを愛し、同時に必要とすることはあっても、必要だから愛するということではない。”
 
”必要だから愛するなら、それは相手を愛しているのではなくて、
 相手が与えてくれるものを愛しているのだ。”

”何かを与えてくれようとくれまいと相手自身を愛するなら、
 そのときは本当に相手を愛している。何も必要としないなら、ほんとうの愛だ。”

”人生は自分の前にある。背後ではない。
 やったことはやったことだ。それを変えることはできない。
 しかし、前進することはできる。”


などなど。(^^)



それから、なんと言ったらいいのか微妙なんですが…
これもある意味、衝撃的なお話だったことを一つ。



もし自分が自分でも許しがたいと思うほどの悪事をしてしまったとき、
償いの機会は、死と同時に訪れると。


終わったばかりの人生のあらゆる時を、もう一度味わうんだそうです。


それも、自分だけでなく、関係するすべてのひとの立場で、感情や経験を
自分がほかのひとであるかのように体験するんだそうです。

だからすべての魂はもともと一つだと、その時に身をもって体験することになると。
これはたぶん、悪事うんぬん関係なしに、すべての魂がそうなんだと思います。



でもだとしたら、やっぱりあんまり悪いこととか酷いことは
自分のためにも誰のためにもしないほうが良いんですよ!

”どんなことでも、その人のビジョンに照らし合わせれば、
間違っていることは何もない”とはいえ。

これはやっぱりかなり怖いようなことな気もします。

でもまぁ…すべてが一つっていうことは、そういうことなんですよね。(^^);












別窓 | 神様
新年あけましておめでとうございます
2011-01-01 Sat 17:02
CA333351.jpg



写真は、毎年元旦恒例の、近所の小さな祠やお宮などへ
初詣へ行く道の途中のものです。

今朝の写真です。(^^)

昨年はこのブログへ訪れていただき、本当にありがとうございました。

今年はどのくらい更新できるかわかりませんが、
これからも地味~に、とりあえず
『神との対話』シリーズの感想が終わるまでは続けていこうと思います。

終わるまでに2012年になっちゃいそうな気もしますが。(^^);

今年2011年もどうか、皆様にとってすばらしく幸運な、
すてきな一年になりますように!!


一蓮



別窓 | 雑談
良いお年を!
2010-12-30 Thu 12:40
空

思いのほか読み終わりません。

再読、『神との友情』。

上巻はなんとか読み終わってるんですが、
まだ下巻の半ばあたりでして…(--);

できれば年内に感想を書きたかったんですが、
師走で忙しいせいも含めてだいぶ遅くなっております、
もし更新を楽しみにされているかたがいらっしゃいましたらごめんなさい!(><);

本編の更新はまた来年となりそうですが、
どうぞこれからもご贔屓に。

コメント欄などを設けていないブログなので、
どんなかたが訪れてくださっているかは解りませんが、
本当にいつも読んでくださってありがとうございます。

どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。

そして2011年が、皆様にとってますます幸せな、
すてきな一年になりますように!!



神様と皆様に、愛と感謝を込めて。









別窓 | 雑談
神との対話〈3〉宇宙になる自分になる
2010-11-06 Sat 17:17
神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)
(2002/06)
ニール・ドナルド ウォルシュ

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※このシリーズのはじまりかたや、基本的な概念については、
『神との対話―宇宙をみつける自分をみつける』の記事を読んでみてくださいね。(^^)


『神との対話』三部作の三作目です。

最後の巻だけあって、文庫でも小さな辞書ほどの厚さがあって、
ボリュームもかなりのものです。(^^);


基本的な概念などは一巻や二巻からの応用なので変わらないと思うのですが、
最終巻は、身近なこと、例えば結婚についてのことから、
宇宙的規模の質問に対するお答えとなっています。幅広いです。

どのテーマについても語りたいところですが限度があるので、
今回も私がとくに書くべきだと思うことに絞って感想を書きたいと思います。


1.死について
2.時間について
3.魂はどこにあるかについて
4.宇宙の地球以外の生命体について



1.死について

まず魂という「命」にとっては「死はない」、というのが大前提です。

そうは言っても今持っている「肉体」は今のところ、
いつか滅ぶことがほとんどですから、
その肉体の死後の魂がどうなるかについてです。(^^);

肉体を離れた後の魂も、思考による「創造」を続けるようです。
つまり、死後も自分自身の考えや思いが、経験や世界を創りだすということです。

神様はわざわざ「地獄」という場所を創ってはいませんが、
例えば私たちが生きているときに

”生前悪いことをしたから、自分は地獄に落ちるんじゃないか”

などと思っていると、
(それが自分自身気づいていなくても、深層心理でのみそう思っていたりしても。)
一時的に”地獄のような場所にいる自分”を創造することもあるみたいです。

でも「地獄」に自ら落ちている場合も、
自分の思考で自分の想像している世界をコントロールできるということに
気が付けば、いつでも自由になれるみたいですよ。

だから「天国」にいるのも、「地獄」を経験するのも、すべて自由意志で
自分で思考して引き寄せて創り出している世界というのは変わらないみたいです。

肉体を持っている時と違うのは、
思考が創造されるまでに時間がかからない、という点です。

それは、時間という概念に縛られることがなくなるから。

そもそも時間というものはなく、過去や未来もなく、
あるのは「今」の連続らしいんですが…これは長くなるのでまた後で。(^^);

そんなわけで、死後の魂は肉体という制限に縛られることもなく、
思ったことが即座に叶うので、かなり幸せな状態にいられるんではないかと思います。


私自身、昔から「死」自体は怖いと思ったことがないので、納得です。
いや死に伴うかもしれない肉体的な「痛み」や「苦しみ」は怖いですが!!(><);

死後のどうなるか解らない状態を
生きてるうちに怖がってもしょうがないかなと言いますか…
ずっと「早く帰りたい」って感じているようなところもあるので。
これは個人的な感覚ですが、たぶん解る人には解ってもらえるんじゃないかなと。

どちらかというと、肉体を持って生きている
この状態のほうが「死」よりも怖かったです。

今は自分の経験は自分で創り出しているということが理解できるので、
ようやく楽しめるようになってきましたが。(^^);




2.時間について

これが私にとっては一番難しいです。
というか、たぶん”なんとなく解る”程度にしか理解できてません!(^^);


まず、本当は「時」というものはなく、
「今」、この瞬間に過去も未来のすべてもおこっている。


これだけでも「は?」ですよね。そうですよね。(--);


この本の中で解りやすく例えられているのは、「ゲームのCD-ROM」なんですが。

つまり、私たちのあらゆる行動の可能性、あらゆるエンディングは、すべて
すでに宇宙のCD-ROMに記されているようなものだと。

だから、「今」「この瞬間」の決定が未来を変え続けている、というような。
決まっている未来はあるともいえるし、ないともいえる。

未来は、今の決定によって変化し続けるモザイク画のようなもの、みたいです。

過去はたぶん、自分の記憶の中にしかないものだから、
過去に意味を与えることが出来るのも自分だけ。

だからたとえ酷い思い出だったとしても、
自分の成長のための経験だったと思うこともできる。

そういう意味では過去の経験さえも
たった「今」、変える事ができるんじゃないかなと。


正直、このあたりの考え方は一巻からご自分で読まれたほうが
解りやすいんじゃないかなとも思いますが!!すいません!(><);




3.魂はどこにあるかについて


私にとってはこれが、一番目からウロコなことでした!

体が魂を包んでいるんではなくて、
”魂が体を包んでいる”んだそうです!!

そう考えたことがなかったので、なんだかすごく新鮮でした。

今まで魂って、身体という、狭い入れ物に閉じ込められて
窮屈な思いをしているイメージだったんですよね。

でも本当は、イメージで言えばオーラのようなものに近くて、
個人個人の魂の大きさは一つの部屋どころか、家くらいのものみたいです。
(たぶんこれも例えで、大きさ自体も、あってないようなものだと思いますが。^^;)

そして、この本では部屋の空気のように例えられていますが、
個人個人の魂にも区切りはなく、その密度が濃い場所のようなものだと。

お風呂の空気と、台所の空気は繋がっている同じ空気だけれど、
ぜんぜん違う匂いがする。まるで違う空気みたいですよね。

そんな感じで、本当に私たちの魂はみんな一つの繋がったものなのだけど、
個々の「自分」というところで密集している魂は
それぞれに違う特徴があるので、違うもののように、思える。

これが本当だとすると、ただの理想的な考え方だけでなく、
本当に私たちの魂はどんなものとも一つで、繋がっているんだなぁと。

なんだか感動した魂のありか、でした。(^^)




4.宇宙の地球以外の生命体について

そりゃいるでしょうとも。以上。

という一言で終わってもいい気もしますが…
個人的に、だって「猿から自然に進化した」っていうより、
宇宙のもっと進んだ文明の星の遺伝子操作で作られましたっていうほうが
まだ今の「人間」っていうのがいる、理屈が通る気がするんですもん!(><);

この星に昔あった文明でも、宇宙からもたらされた文明でも、
もしかつて科学技術や精神的に進んでいた文明が地球にあったなら、
今でさえ土にかえるプラスチックがあるんだもの、
滅びた後は跡形残らずキレイに自然にかえる物質で造ると思うんですよね。

だから証拠みたいなものがほとんど残ってなくても、
それが優れた科学技術や文明がなかった証拠にはならない。

逆に今、目に見える形で残っていても、今の人類じゃ想像もできない
高度な使い方でしか反応しないのかもしれないし。例えばピラミッドとか。(^^);

と、私は思うので…

宇宙人は、普通にいておかしくないと思います。

姿を見せないのは未だに戦争なんかもあって、
土地や資源を奪い合っているような人類の前になんか…

もし自分がそんな進んだ精神や、科学技術を持った存在だったら、
わざわざ今の地球の人類の前に現れるだろうか…と。

それよりは、多くの人の目には見えない形でこっそりアドバイスしたり、
進化の方向を示すほうがよっぽど安全で、賢いやりかただと思うので。

だから私は、広い宇宙に、そういう存在がいても驚きません。

神様が、思いっきり肯定しているのも、頷けます。(笑)


この宇宙の地球以外の生命体に関して、一つ面白かったことは
また時間の概念とかも絡んでくるんですが、
その地球よりも文明が進んでいる惑星などにも、
かつて自分の魂がいたかもしれないってことです。

その星の光が地球に届くまでには、長い長い時間がかかるので…
これもパラドックスのようですが理解できる考え方です。

(すいません、説明が難しいので興味ある方は読んでみてください。--;)

早い話が、魂に制限や不可能はないってことなんですけどね。(^^);

高度に進んだ星の文化には嘘も恥もなく、
何がみんな(であり、自分自身)のためになるのかだけが大事。

そういう星にこの地球もはやくなりますように。



最後に、この三部作の基本的な3つの概念と
私が一番好きな”神様との対話”を記して感想を終わりにします。

今回も長い長い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


①わたしたちはすべて一体である。
②充分である。
③しなければならないことは、何もない。



 わたしはあなたを愛しています。ご存知ですか?

 知っている。そして、わたしもあなたを愛している。



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